2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

なんなんだ…ユーロポンドロング損切で、またもショート、そこで少し利益を取って、再度ロング

0.900アッパーのロングが、またも損切り。 自分がロングしたら、また切り刻まれるか…。 0.8990を割れ、いったんショートに切り替えた。 しかし、0.8980が硬く、数pipsのみで利食いして再びロング。 NY勢は、いつもなら、これまでのようにロンアニの投機買い…

ユーロポンドロング損切り…買い直し。ふざけんな…

EUR/GBP L 0.90106 090107 0.90110 → 0.8999 0.900の水準がいったん割られて損切り。 売りにドテンしたら、即座に0.900に戻してまた損切り。 買いなおし。 なんで為替相場はこうもいってほしくない、とうところにきっちり突っ込んいくのか…。 ユーロポンド、…

ユーロポンドショート、すべて決済。もうあきらめた。ロングにドテン

EUR/GBP S 0.90459 0.90374 0.90370 0.89330 0.89329 0.89326 → 0.9009 決済(利食い&損切り) 悔しいが、3日間持っていた、ユーロポンドのショートは 0.9アッパーへ向けての押しの過程ですべて決済し、ロングに切り替えた。 やはり0.9050アッパーは抵抗帯…

ふたたびユーロポンド両建てロングするも、両建ては欲との闘い…結局負け。ユーロポンドのショートをあらためて積む。もうこの通貨ペアはやりたくない…。

ユーロドルが1.000のレジスタンスを抜けて以降、 その他、あらゆるユーロクロスがレジスタンスを突破するなか ユーロポンドのみが0.900のレジスタンスを守っていたが やはり、そこも月末の今日の今日でクリアに突破された。 ロンアニどもも月末の最後の最後…

うわあ…ついにユーロポンド、0.9抜けたわ…両建てロング

ユーロポンドは40時間以上に高値圏に張り付いたのち ロンアニのポンド売り仕掛けによって、 ついに0.900を突破し上方ブレイクした。 本来はここで損切りすべきだが、 ショートポジションは保持したまま、両建てロングし、 0.900から買い持ち。 それを、0.901…

ユーロポンドの下落期待は、もはやユーロドルの継続的上昇を望む以外になくなっている

先週末、ユーロドルロングがやられ(しかし、これは今週取り戻したが) 今週はユーロポンドのロングが切られまくったのち、ドテンショートもまた切られまってきた。 いずれも方向感は合っていたように思うが、 押し目の局面で、その底を確認する前に底値狙い…

ユーロポンド、損切りを食らいまくりながらもショートホールド中。

昨日は、もともと持っていたユーロポンドの0.8910アンダーからのショートが、0.8920~30で損切りされた。 ただ、そこからも再三再四売り上がり、 損切りを食らいまくりながら売り上がり続けたユーロポンドは いまだホールド中である。 なぜ、ここまで売りに…

ユーロポンド損切り。

本日早朝未明に、 0.8908て前まで戻したところで ユーロポンドを利食いし、ドテンショートするも。 本日のロンアニどもに高値を更新されて、損切り。 EUR/GBP S 0.89075 0.89074 → 0.8915 損切り 途中、欧州参入時に、0.8890あたりで一部利食いしたが 戻り局…

ユーロポンドロング、さらなる損切りを喰らいながら、買い下がりを続け、最後は利食いし、ドテン売り

ユーロポンドのロングは、ドル安相場でユーロドルが堅調ななか、NY時間に向けてさらに安値を更新しされ、さらに損切り。 EUR/GBP L 0.88981 0.88982 0.88991 0.89014 → 0.8888 損切り そこから先、0.8880を割れず 再度、0.8880アッパーを今一度ロングし、 NY…

ユーロドルをすべて利食いし、ユーロポンド買い

ユーロドルの上昇がちょっと一方的過ぎる感じになってきたため、以下ですべて利食いした。 EUR/USD L 1.08722 1.08755 1.08873 1.08954 1.09083 1.09099 1.09176 1.09177 1.09223 1.09253 1.09263 1.09263 1.09340 → 1.0950 ~1.0964 利食い ユーロドルが1.0…

ロンアニとて、所詮、その推進力には他人に力を使う。ユーロドル、さらに買い増し。

為替市場最大の怪物、 ロンドンに巣くう、ロンドンアニマル、いわゆるロンアニは 常に、為替のトレンドメイカーとなるような存在であるが その力とて、決して万能ではない。 たしかに、こいつらのパワーは絶大で 世界最大規模の資金量を使って 相場を振り回…

ユーロドル、週末にロンアニが売ってきたゾーンまで戻る。こちらは買い増し。

週末週初めと下値に張り付かされ続けてきたユーロドルが 1.0930アンダーと、 週末のロンアニの売り崩されたラインに ようやく戻ってきた。 一見すれば、ここは戻り売りのスィートスポットの見えるが、 先週末のロンアニのユーロドルの売りがどのような売りだ…

悪手のオンパレード(by 欧州)

移動平均線からの下方乖離が進んでいるところから、 まともな振り上げもないまま、さらに乖離を進め オシレーターが20%を割り込むほどに売られすぎているところから さらに売り込む。 しかも本日は英米市場が休場で ここから先トレンドが増幅する見込みが薄…

米英がいないと欧州が食物連鎖の最下層か。壊れまくってくるくる2周。ユーロドル買い増し。

欧州は、週末の恨みを晴らすどころか 東京勢に追随。 米英がいないとなると、欧州勢にとっては東京勢とて 東京様か。 世界最強のロンドンが1.100から回れ右を指示すれば NY、東京、NY、東京、そしてふたたびロンドン、NY… ときて、本日の東京。 すでに地球を…

先週末の欧州勢の恨みは相当のものだろうと思う

先週末、その前営業日にユーロドルを売ってきたNY勢に追随し売って行った東京勢を、 カウンターで踏み上げようとしたのは欧州勢のみで、 その戻りはロンアニどもに叩かれた。 先週末はNY、東京、ロンドンともに売りで、 欧州のみが買ってきたため、 欧州勢の…

先週は値幅はなかったが、損失は甚大だった。ユーロドル買い増し

先週末の相場は 先々週末の相場と同じような展開となった。 先々週末… これを語るのが典型的だと思うが 豪ドルドルが下値を追った後、0.64が割れず 先週はそれまでの高値をさらに更新し、0.66越えまで そこからトップアウトしたのちは 先週末にかけて、ドル…

ユーロドル、あまりの上値の重さにドテン売りしたら下がらず、ドテン買い、ドテン売りを繰り返しながら、結局、もとのロングポジションに戻す。

週末はいつも最悪の結果になりやすいが、 今回も最悪の結果である。 結局、本日のロンドン市場はカウンターのドル売りやユーロ買いがないまま NY時間まで もはや絶望を覚え始めてきた。 こうなると、NYはロンドンの地合いを継続する動きを取りやすく そうで…

昨日のユーロポンドのショートはロンドン参入前に、利食いでスクエア、本日はドル売りからの欧州通貨の買いをイメージし、ユーロドル買いを狙うも、ロンアニどもは大量ドル買いで、連続損切り…。買い下がっても買い下がって安値が更新され続け、7回も切られ続ける…。しかしなおも買い。

昨日のユーロポンドは、上値が重いままで推移したため 昨夜クローズするつもりが、そのまま本日まで持ち越したものの ロンドン市場オープン前に、すべて利食いした。 EUR/GBP S 0.89978 → 0.8953 利食い 昨夜のNYから一貫して、0.8960アンダーに張り付き ゆ…

手負いの虎に食い殺されず、なんとかユーロポンドのショートをあらかた利食いし一部の残す。ただ、状況的にはこれも今夜中には切るかも。

為替市場にはときどき手負いの虎が現れ、負けを承知の上で、その負けを完全に認めず、無理やり、逆方向の圧力をかけてくる浅ましい輩がいる。 本日のユーロポンドもそのような動きだったように見える。 本日のユーロポンドは0.900より上の水準をキープできず…

ユーロポン、調子に乗って売り増ししまくったら、最後の最後につかまる…

ユーロポンドはじり上げの押し安値となっていた0.8980アンダーを割り込んでから、下げが進んだが、 その下げに乗じて、利食いと売り増しを繰り返していたら 0.8960アンダーで下げが止められ ここから踏み上げに捕まってしまった。 本日は、ドル高なのかドル…

ユーロポンド利食いでスクエア。ドルカナダショートも利食いでスクエアに。逃げきれたと思ったら、ドル円ロングで嵌められ、買いなおすも微益で終えて本日、結局、上昇…。もうドル円は買えない水準になってしまい、本日、またユーロポンド売りから。

ユーロポンドのショートとドルカナダのショートは 昨夜、NY参入あたりで、すべてやめることにした。 まずはユーロポンド。 EUR/GBP S 0.89528 0.89527 0.89526 0.89520 0.89519 0.89501 0.89423 0.89422 → 0.8933 利食い そもそも、現在のユーロポンドは戻り…

ユーロポンド、4度目の損切り、5回目の売り

ユーロポンドショート、またも損切り… EUR/GBP S 0.89528 0.89527 0.89526 0.89520 0.89519 0.89501 → 0.8955 損切り 再度売り。 いちいち切らせて売り直すことが、効率的にどうなんだ…とい感じだが、 本日の欧州ロンドンはポンドを売り仕掛けしており これ…

ユーロポンドショート、損切り、3連発…4度目の売り

ユーロポンドは欧州勢の買い仕掛けにが継続、損切り。 ポジション EUR/GBP S 0.89399 0.89382 0.89376 0.89375 → 0.8944 損切り なおも売り直したが、売り上がるたびに高値が更新され、 ロンアニも初動は高値追いをつきあい、 結局レートは0.8950越えまで 高…

ユーロポンド売り

トレンドレスに相場が続くとき トレンドを作りたいグリードどもが狙うのは、ポンドあたりとなることが多い。 そのポンドであるが、 ユーロポンドを見ると、 短期足レベルで見るとレンジ上限で、三度上を止められており、 かつ、そのネックラインを下抜けして…

ドルカナダショート、一部、ポジションを整理し、逆指値を下げる

昨夜未明のドルカナダの底打ちは、 結局、そのまま継続し、’未明の数時間で一日の下げ幅をほぼ帳消しにする上昇となった。 この流れの要因は、東京午前3時あたりからの株価の急落で、 この流れで、それまで進んでいたドル売りが反転し ドルカナダのみならず …

いきなりドルカナダの一番下のショートが同値で消滅。

ポジション USD/CAD S 1.38909 → LC 1.30908 決済 4時になる間際、いきなりドル買いが進み、一番下のショートが同値で切られた。 結局、元のポジションに戻って今日は終わる。 ここまでいきなり急速に戻し出すようだと、現状のポジションも利食いで終えたく…

ドルカナダ深夜ショート、日通し安値割れで利食い。残りはホールド

ドルカナダが、1.3875あたりの日通し安値を割ったあたりから、1.3870割れのところから、順次成り行きで1.6870我の水準まで、深夜にエントリーしたドルカナダショートをあらかた利食い。 USD/CAD S 1.38910 1.38898 1.38897 1.38896 1.38894 → 1.3868〜1.3875…

ドルカナダを深夜に売り増す

1.3900を割れたドルカナダには、すでに買い目はなく、 ここで売り増ししないといつ売るんだ、ということで、 NYでの安値更新からの戻りを待っていまいちど売り。 1.3890水準から、けっこう強めに売り増しした。 ポジション USD/CAD S 1.40787 (LC 1.4073) …

デイトレポジションを利食いし、スイングで残す

昨日に引き続き、スイングのポジションを売り増しとして残しつつ、デイトレポジションは利食い。 USD/CAD S 1.39404 1.39339 1.39317 139313 1.38311 1.39299 → 1.3880 利食い 昨日のショートの損切りをわずかに下げて、今日もこのまま放置する。 結局、ロン…

俺たちは下僕じゃねえ、仲間だ by ロンアニ

以下は、自分の妄想である。 ロンドン時間の初動1.3910アンダーから入ってきたカウンターの買いは、 それが利食いのショートカバーでないとするなら カウンター逆張りのロングということになり、 底値買い狙いの買い豚どもがロンドン時間とともに買いを入れ…