ドルカナダショート、全決裁(利食い、損切り)

USD/CAD S 1.37037 1.36906 1.36744 1.36584 1.36568 1.36564 → 1.6562 決済(利食い、損切り) ドルカナダは1.3720アンダーから、1.350アッパーまで下押ししたが、 やはり一度はブレイクした身。 結局、押し目買いのようなものが入ってきたため、 上記です…

強烈なドル買い圧力。ドルカナダショート、またも踏まれる。売り増し。

週も終わる最後の最後になって、ドルカナダは戻り高値を更新してきた。 ここまでカナダドルが弱いか…。 週末の最後の最後に、またも逆を取らされてしまった…。 1.3650アッパーからのショートが一時1.3630水準に押した時 利食いも考えたが、 こんな浅い押しで…

ドルカナダ売り

結局、ドル円は107円を再び割れた。 結局、またもレンジに戻ったような状況で、 ロンドン時間はユーロが若干強含み それによってドル売りが生じている。 今週はもうやらないつもりだったが ドル安気味の流れのなかで、むしろ上昇している ちょっとおかしなド…

ドル円ロング未明に利食いでスクエア

朝方就寝前にドル円のロングは107.20水準で利食いした。 ポジション USD/JPY L 107.141 107.150 107.156 → 107.20 やはりNY単独の動きとなる深夜ではレートが動かず、株価も底堅いままクローズしたことから、 本日の東京時間のドル円は上値が重く、107.10ア…

やはりいまいちどドル円買い

やめるといいながら、未練がましくトレード。 107.22でドル円のショートをやめたが、 それは、これ以上落ちないと思えたからだ。 それな107.13まで下げたとなれば買わないでおけない。 NYとロンドンが馴れ合いの同じ穴のムジナ、 というのはこれまで再三述べ…

微損で切って、ドル円ショートスクエア。もうやめる。

USD/JPY S107.219 → 107.22 損切り やはりレジスタンスを否定した107.40アッパーからショートすべきだった。 結局、堅調に見えた米株は小動きなままで、 それに連動するかのように、本日の為替はまったくまともな動きをしない。 ドル円は序盤こそ、下げが強…

ドル円ロングを利食いし、ドテンショート。こいつ、ほんとマジ無理。

USD/JPY L 107.154 107.160 107.161 107.169 107.172 → 107.35~107.22利食い ドル円は107.45あたりまで上昇するも またもレンジ上限で売りが入ってきた。 結局、またレンジか…。 昨日あれだけ下落した米株が、 本日は前日比プラスに浮上し 昨日のコロナ云々…

ドル円ショート損切り。結局、ドル円買い。こんなところから買うのは高すぎなのか…

結局、ドル円は一昨日の下落が壮大なダマシとなり 戻り高値だった107.20アッパーの水準をブレイクした。 107を明確に抜けた段階で、昨日からのドル円の106.90アラウンドのショートはすべて損切りした。 一昨日、昨日と、 ドル円については買いでやられ 売り…

まったく真逆な様に混乱する

昨日はナスダックが史上最高値を更新し、 ダウも堅調ななか、ドル円は下落。 そして、本日は株価が急反落のなか、 ドル円は上昇。 これまでならば、リスクオンの株高ならドル円は上昇し、リスクオフの株安ならドル円は下落していた。 これがこのところまった…

ドル円ショート、損切りし、ドテンロングでわずかに利益を取って、再びショート。しかし、切り刻まれる。…再ショート。

USD/JPY S 106.612 106.608 → 106.65 損切り またやられた。 ドル円は106.70のレジスタンスへ向けて上昇していることに嫌気がさして 上記、損切りしたのちに、即座に同値でロングドテンした。 案の定、そのままドル円は売り豚が損切りを置くであろう106.70を…

ドル円ロング利食いし、ドテンショート

USD/JPY L 106.09 106.284 106.386 106.406 → 106.62 利食い 昨夜の底限界でもう一段106.10アンダーで買い足していたので、それらも合わせて、 ロンドン市場がはじまったあたりで、すべて利食いした。 ここからドテンショート。 ドル円は106割れをまたも回避…

東京時間のブレイクアウトはほんと意味なし。結局、ロンドンの思うまま…でドル円全損

東京時間のブレイクアウトは本当に意味がなかった。 ドル円は小レンジの下限、106.70を割り込み 106ミドルすら割れて、下落が加速。 ドル円ロングは全損。 USD/JPY L 107.074 107.086 107.143 → 107.60 損切 106.70を割れてしまったことで、 東京時間のブレ…

ロンアニがドル円を逆張り売り

ドル円は、欧州が押し目買いしてきた安値水準を割り込み、7割のポジションが損切りに…。 USD/JPY L 107.143 → 107.07 普段は、こんな東京勢のような値ごろ感の逆張りショートなど 天地がひっくり返ってもやりそうもないロンアニが、 やはり東京勢がブレイク…

教科書的ディール、ドル円買い

相変わらず、値動きが膠着した為替相場ながら ひそかに東京時間に動きがでた。 米政府要人の米中貿易交渉についてのネガティブととられる発言からの トランプ大統領のその後のポジティブ発言という 下げ上げの流れのなかで ドル円が数日続いていた106.70~10…

ユーロポンド売り増ししたのち、0.9020アッパーですべて利食いしスクエア。もうレンジすぎて今日はもうやりたくない。

ユーロポンドは、週明けの本日は上値が重く 先週から持ち越していたショートがなんとか利益となってきた。 先週末の上昇の巻き戻しが継続するように見え、 0.9040アンダーから売り増しし ロンドン以降、ロンアニが日通し安値を更新させはしたものの、 0.9020…

こいつらの脳内回路には足るを知る、とい言葉はない。ユーロポンド売り直し。

ユーロポンドが日通し高値を更新し、 そのわずか上に損切りを置いていたおかげで、半分のポジションが損切された。 即座に売り直し、ポジションをもとに戻す。 しかし、ユーロポンドは、ポンドとユーロの掛け合わせで生じる綾によって、 オシレーターがすさ…

詐欺まがいのリスクオンに乗じたアップトレンド、それからトレンドレス、でありながら小トレンドを発生させる。ほんとどうしようもない輩ども。ユーロポンド売り。

今週は仕事も忙しく、ほとんどトレードできないまま週末まで来てしまった。 ただ、相場を見ていると、今週は完全にトレンドレスな相場で やったらやっただけ負けてたのではないかと思わせるほど まともなトレンドが出ないような週になった。 あらゆるトレン…

止めようと思っていたが、いまいちど未練がましく、カナダ売り。利食いで終了。

ドルカナダの取引は本日はもう見送りでやめようかと思っていたが、 自身のカナダドル安イメージからトレードチャンスがありそうな通貨ペアがあったので、最後の再度に小口で売ることにした。 カナダドル円である。 基本、クロス円は、ドル円の動きに翻弄され…

ドルカナダロング、ビビりのヘタレ利食いで本日はもう終了

USD/CAD L 1.35322 1.35593 → 1.3580 利食い ドルカナダの上限がこんなところとは思っていなかったが あまりにも負けすぎたため、本日はリスクリワードのみを考え 最も高いところからの追加の買い、1.3559の損切りを1.34550あたりにおいて この二段目のポジ…

ドルカナダ買い

昨日、1.3495あたりであきらめて損切りしたドルカナダの売りは 結局、NY市場にむけて、1.36さえ突破。 もうど高めで損切りか…と思ったら、そこからさらに150pips以上上にやられているのだから、損切りの重要さをあらためて痛感させられる相場が 昨日の相場だ…

負けを認め、ドルカナダショートをすべて損切りしたら、そこが天井になったかも…

USD/CAD S 1.34358 1.34230 1.34126 1.34032 1.39958 1.39955 1.33937 1.33885 1.33884 1.3368~1.3330 → 1.3492 損切り ロンドン市場の後、ロンアニはドルカナダの高値追いを仕掛けてきた。 その結果、1.3490アンダーの直近高値抜け。 いったんは下押した。…

ドルカナダショート、さすがに耐えられない…

本日の東京時間は、まるでロンドンやNY市場のようなボラティリティである。 昨日の下落局面で利食いし損ねた底のショートが 1日も経たずして150pips以上の含み損にさらされるとは…。 ドルカナダで50pips取るのだって、そこそこ大変なのに やられるときは軽く…

短期目線で見るとドルカナダは目先底堅いが、長期目線で見るとやはり上がる形に見えない

ドルカナダは昨日の相場で下ヒゲ陰線でひけた。 なんとかドル安方向での陰線引けとはなったが FOMCでいったん下値を伸ばしたのち、それを全戻ししてのNYクローズなので、売り目で見ると、戻り反発のリスクを感じさせる相当嫌な形である。 ただ、中長期でみる…

なぜ届かない…

今夜のFOMCはイールドカーブコントロールについては見送り。 これを見越してのドル売りだったようで 初動ドル売りで走ったものの そこから全戻しのような戻りを見せてしまった。 自分は、ドルカナダショートを1.3350のサポートが割れたところで売りで突っ込…

トレンドをあざ笑うかのようなカナダドル売り

ドルカナダは、どこまでいっても1..33ミドルをサポートに見立てたボトム買いが続き、 本日も昨日の安値を割り込めず 日通し高値も抜けて、1.3340アンダーまで上昇。 一時、1.6380割れあたりまで下げが進み 利食いのチャンスは幾度となくあったが ブレイク狙…

NYが主体的にカナダドルを買ってくれないと、ドルカナダはユーロの相場に振り回され続けてしまうが、NYはカナダドルを主体的に売る始末…最低である

本日のドル安において ユーロドルは堅調に推移しているが ここでのユーロの売り買いが ユーロドルのみならず、あらゆるユーロクロスにも同時発生していることで、 ドルカナダが崩れられない。 ユーロドルの上昇時、ドル安圧力がドルカナダにもかかり 下落方…

ドルカナダ売り増し

今週は、ロンアニがドルカナダの底値買いを狙い続けている。 ドルカナダは1.34を再び上抜いたことには飽き足らず、 さらに1.3415あたりまで上値を伸ばした。 ドルカナダ売り増し。 昨日からロンアニは逆張りのドルカナダ買いを繰り返しているが、 その危険極…

目を離している間にユーロ豪ドルが切られていた。ドルカナダ売り直し

EUR/AUD L 1.62989 1.62991 1.62992 1.62994 → 1.6220 損切り 午後相場が見られず、いつのまにか上記で切られていた。 結局、1.6250まで戻りしてはいので、ど底で刈られた感じであるが、相場を見れていなかったがゆえ、どうしようもない。 やはり豪ドルの強…

ドルカナダショート利食い。ユーロ豪ドル買い

USD/CAD S 1.34633 1.34533 1.34486 1.34479 1.34465 1.34369 → 1.3405 利食い 東京時間午前にドルカナダのショートはやめて、ユーロ豪ドルのロングを持ち直した。 ドルカナダについてはいろいろ言いたいことはあるが、それはまた頁をあらためて述べたい。 …

またもなれ合いか…もういいよ、ほんと

自分が早々に利食いし撤退したドル円は 自分がやめたところが短期戻りの最高値で そこからは下値張り付きを続けている。 一方、ホールドを決めたドルカナダは、なかなか底割れせず 要所要所でこ戻しし、下値押しが押し目買いの様になっている。 まあ、ドル円…