2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
結局、ドルカナダは、買いの超過も超過で売りが入り、なんとか下落した。 序盤の経済指標を無視したバカみたいなドルカナダの上昇は、原油相場の垂直落下同然の下落が原因だったかもしれない。 ただ、原油の下落圧力で売りが入ったドルカナダも、1.3310アッ…
カナダの経済指標は予想比プラス。 ただ、いったんは下落したものの そこで押し目が拾われて日通し高値更新。 なんだそれ… 最近、カナダの経済指標は決して悪くなく、 むしろ予想比プラスの方が多いくらいである。 予想比マイナスならもちろん、過剰なまでに…
本日は 月末、最後の最後にグリードどもの仕掛けでついに来た 中期ダウンチャネルの上限タッチ。 ここを突き抜ければ、このチャネルはフラッグとなって、上に吹っ飛ぶことになるが 突き抜けに失敗すれば、ドルカナダは奈落である。 月末最後の最後に、仕掛け…
もうすべてを決済し、スクエア。 USD/CAD S 1.32972 1.32936 1.32886 1.32862 1.32861 1.432842 1.32815 1.32809 1.32728 → 1.3283 全決裁(利食い&損切り) 結局、昨日から握り続けたポジションは微損となったが、 本日はもうこれ以上続けても仕方ないとお…
ユーロドルの下押しで、ユーロ豪ドルは下値を追えているものの 豪ドルドルも連れ安でまた0.6770を割り込んできたため、 ユーロ豪ドルの継続的な下落がちょっと見込みにくいため、いったん利食いでスクエアにした。 EUR/AUD S 1.62814 → 1.6255 利食い やめた…
EUR/AUD S 1.62762 → 1.6261 利食い ロンアニは案の定0.6770越えを仕掛けてきたが、ダマシに可能性も考え、一部利食い。 残りはホールド。 ポジション USD/CAD S 1.32936 1.32886 1.32862 1.32861 1.432842 1.32815 1.32809 1.32 728 EUR/AUD S 1.62814
豪ドルの買い目線については もはや絶望に近い感覚を持っていたが どうも、ロンアニの動きを見ていると、 今月の豪ドル売りにおける大底は、また東京勢がつかまされたのではないかと思えてきた。 というのも、自分が臨界点とみていた、豪ドルドルのレート0.6…
週足を見ていると、ドルカナダはやはり暴落するように思えてならない。 自分はあらゆる時間足で、200SMAを重視しているが、週足におけるそれが、異常な形状を示し始めているのだ。 通常、200SMAはトレンド方向に沿った動きを示し、たとえば上昇トレンド時に…
昨日、ユーロ豪ドルのショートについては、利食いでスクエアにしていたが、 ドルカナダのショートはそのままホールドしていたら、またNY以降に担がれた。 22時ごろから強烈な陽線がまた現れてきたので嫌な予感はしたが、 1.3260のサポートが守られてしまった…
本日は予定がありトレードできないはずだったが、予定が崩れ、トレード機会ができることとなった。 本日はロンドン参入からまずはドルカナダ買いを試みてしまった。 あれだけ、ドルカナダの下落を見立てておきながら、ドルカナダ買いというのもなんだが 少な…
今週の資源通貨売りで奏功している値幅はいずれの通貨においても30pips足らずである。 豪ドルドルは0.6770~0.6790あたりをうろつき ドルカナダ1.3290~1.3320ほど。 グリードどもは執拗に売りを繰り返しているが 要するに、もうカナダドルにしても豪ドルに…
USD/JPY L 108.952 → 109.08 ドル円はいまゆるやかなアップトレンドで 買いさえすれば利益がのるような状況であるが その他通貨ペアが全然よくない。 ドル円上昇時に、全体の為替相場がドル買いにのみ反応し ドルカナダは落ちず ユーロ豪ドルは戻りを試す。 …
ユーロ豪ドルの買い持ちとドルカナダの売り持ちを少し減らしてドル円の買いを追加した。 明日からサンクスギビングデイに入り連休となるNY市場としては、 リスクオフ方向でポジションを強めに進めて置き、 自分たち不在の間に、連休中のさらなるリスクオン増…
昨夜はNY時間になってユーロ豪ドルが反騰してきた。 NY勢参入あたりの22時あたりから、 突如、強烈な豪ドル売りの仕掛けが発生したからである。 特に豪ドルには売られる材料はなく 日足レベルでデリケートなレート(日足-1σの下に位置していることから、こ…
ドルカナダの最強レジスタンスは 週足レジスタンスの1.3315。 ここまで突っ込むか…。 もはや狂気のレベルである。 さらに売り増し。 ドルカナダを売り増し続けるために、ドル円のロングは利食いし、スクエアにした。 USD/JPY L 108.740 → 108.91 利食い ポジ…
本日のロンドン市場で、1.3280アッパーは押し目買いになると考えていたが、 案の定、そうなった…。 しかし、東京からのショートは利が乗っていた自分は利食いを見送った。 自分の利食いターゲットはもっと下にあるからである。 戻りを喰らい、含み損を覚悟し…
週初からドル円は強いが、 本日はポンドドルも強く、必ずしもドル買い相場ではない。 ドル円、クロス円など全般強いことから 現状は、ドル買い、ポンド買い、ユーロ売り、円売り相場に見える。 こういう、ドルの独歩高でない相場で、ドルカナダが上値を伸ば…
USD/JPY L 108.741 → 108.866 利食い 残りはホールド ポジション USD/CAD S 1.32959 1.32949 1.32967 USD/JPY L 108.740
下であろうと思う。 大衆にドル円を売り方向に向かわせる、というのは、ドル円が下落すると思っているからではなかろう。 金融市場で蠢く欲にまみれたグリードどもはドル円については上昇を見立てているように思える。 だからこそ、大衆に悲観をあおる。 こ…
米中不安を今月中煽りまりながら、108どころか、108ミドルすら割り込めないドル円は、 今週あたり、いよいよ上昇しても良いように思える。 東京勢はいつものレンジディールで108.80を超えられずぐずぐずしているが、どうせNY様あたりが109を抜いてくれば、翌…
ポジション USD/CAD S 1.32959 1.32949 1.32967
先週は、ドルカナダの売りを 日通し高値の高値も高値の位置で損切りを選んだ自分としては その日の最も高い位置でポジションを投げるという最悪の結果となったが 週も終えようかというクローズ間際においても 日通し高値に張り付くレートで週をまたいでショ…
週末の最後の最後で、 またも地獄相場につかまってしまった。 ほんと、何回同じ目に食らわされるのか…。 週末の地獄相場とは NYクローズの瞬間まで、日通し高値なり安値に張り付きまくる相場で 含み益の方向にポジションを持っていれば安心安全の天国で、 逆…
ドル円がやはり強そうに思えたのと、 ドルカナダがロンドン時間に守った1.3270でロールリバーサルが起こったのではないかと思い、ドルカナダ、ユーロカナダロング、ドル円ショートをすべて利食いしドテン。 USD/CAD L 1.32590 1.32596 1.32618 1.32632 1.326…
カナダ経済指標の結果は、予想通り(?)、予想比上振れ。 ここがドルカナダの売り場とされたようで ドルカナダ、ユーロカナダともに下落。 ドルカナダに大量の売りが入り ギャンブルトレード的なカナダドル売りポジションはすべて損切された。 USD/CAD L 1.…
ドル円があまりに弱く、 まだまだ米中不安相場を市場が継続させたいとするなら 豪ドルやカナダドルなどの資源通貨はなおも売られることとなる。 昨夜の大玉の下げが下落のはじまりかと思ったら、ロンアニがそれにまったくついてこない流れから、 まさかドル…
カナダの経済指標の前に、 いったん、すべてのポジションを利食いし、スクエアとした。 USD/JPY L 108.485 108.488 108.529 → 108.55 利食い USD/CAD S 1.32893 1.32808 1.32793 1.32787 1.32784 1.32773 1.32743 1.32738 → 1.3273 利食い いまだレンジはど…
ドルカナダは初動、1.3270をわずかに割れたが、 そこが30分足のボリンジャーバンド下限で、そこから反発で、また上まで。 ほんと、こいつら、ゲーム感覚かよ。 ドルカナダは下落波形を確かにしつつあったのに、この唐突な反発は 米債利回りの急落であると思…
本日はドルカナダの下落トレンドへの転換を見越しての売りを講じているが、 ドルカナダの売りはカナダドルを買うことを意味し、資源通貨買いから、豪ドルも買いとなり、ユーロ豪ドル売りも大きな選択肢とはなる。 しかし、本日はユーロ豪ドルの売りは見送る…
昨夜のNY、ドルカナダは1.3315の週足のレジスタンスを尊重する大き目な売りがようやく出てきて、大き目の陰線が現れた。 ドルカナダの巨大な日足レンジの高値圏において、ようやく大豚が動き始めたか。 この大玉のドルカナダの売りは つまりカナダドルの買い…