ポンド豪ドルショート、ポンドドル利食いでスクエア。ポンド以上にどうしようもない、豪ドル

リスクオン地合いが、どのようにワークしているのか不明だが、

 

とにかく、ドル買いのみが突出しているのが本日の相場である。

 

ポンド豪ドルを売って、ポンドドルが下落しようとも、同じように豪ドルも下落するのだから、下値を追いようがない。

 

ユーロ豪ドルに至っては、前日比50pipsあまりものプラス圏である。

 

本日の東京勢の豪ドルドル買いは本当に無意味だったし、

0.6700手前で損切りされた売り豚も無駄死にである。

 

とにかくドル以外に買われる通貨がないとなれば、

ポンド豪ドルのショートを持ってても仕方ない。

 

ということで、ポンド豪ドルのショートは利食いして終えた。

 

 

GBP/AUD  S  1.94019 1.93956 → 1.3989 利食い

 

 

本日はドル買い地合いであり、ポンド売りが主たる材料とみなされていない。

 

ただ、ポンドは対ユーロでは売られており

ユーロポンドは堅調地合い。

 

このリスクオンのドル買いムードで、なぜかユーロドルが底堅く動いているのがよくわからない。

 

しかし、本日のドル円の上昇を見るにつけ、

やはり地合いはドル買い相場だった、ということが明らかになりつつあるが、

 

それにしても、先週末、自分がドル円をロングしていた時は、10pips動けばせいぜいの相場だったのに、

 

やめたとたんにこれである…。

 

本日のドル円は1円以上上昇しており、最近のドル円の動きからすると、かなり大きなボラティリティである。

 

この一方的なドル買い。それに付随する円売りに挟まれ、

 

ドルストレートは下落基調ながら

ポンドドルなど、本日の値幅は60pipsほどしか稼げていない。

 

ポンドドルなど1日で100pipsくらいは軽く値幅を稼ぐのに、自分がポンドをやるとこれである。

 

 

しかし、自分がドル円をロングしていた時はいったんのターゲットを110.50あたりとみていたが、

 

まさかまともな押しも作らず、111.30までも上昇するとは思ってもみなかった。

 

しかし、こんな一致団結してドル円を買い上げるなら、先週やれよな…。

 

やめたとたん、という意味では

今夜の豪ドルドルの弱さと、それにともなう

戻りのしつこさに、うんざりしてて捨てた

ポンド豪ドルのショートは、1.9390アンダーでやめたとたん、1.9380を割れて、1.9370すら割ろうとしている。

 

どのみち、明日以降は、豪ドルクロスは上方向と(ユーロ豪ドル↑ ポンド豪ドル↑ など)となりそうに思えてきたので、もういい。

 

本日の豪ドルの展開は本日の東京時間で書いた記事のような展開となった。

 

書いた内容を要約すれば、本日の東京勢の豪ドル買いは、その後のロンアニやNY勢などに買いの期待が裏切られ、安値を掘られた段になって、明日以降、東京勢はようやく豪ドルを売ってくるのだろう、という内容だ。

 

だから、遅すぎるんだっつーの…。

 

NY様を妄信し、豪ドルを買い上げたオチが、ロンアニ、NYの合従コンボによる豪ドル売りの切り崩しである。

 

結局、本日、東京時間に豪ドルを買っていた豚どもは、現状、皆殺し状態である。

 

NYを妄信し、盲従したトレードばかりするからこんなことになる。

 

いい加減学べよ…。

 

残ったポンドドルのショートも、結局、1.2930アッパーで利食いしてしまった。

 

GBP/USD  S 1.29628  1.29610 → 1.2931 利食い

 

これまたやめたとたん、1.2930を割れてきたが、これももういい。

 

ドル円は、111.30あたりまで上昇したのち、上げどまったが、

この位置は、

昨年12月下旬に抜けていった中期上昇チャネル下辺に逆方向からぶつかる位置と、

2016年12月ごろを起点とした長期ダウントレンドラインとかちょうど交わる位置となり、

テクニカル的な上昇の停止位置としては、どんぴしゃの位置である。

 

この2つの抵抗帯でいったん上げどまりを見せたということは、

本日一貫して続いていたドル買い圧力が緩和する、ということで

 

本日のポンドドル売りは、ポンド売りというよりはドル買い相場を見越してのものだったため、

ここでドル買い地合いの逆流が起これば

ポンドドルの下落もこのあたりで止まってもおかしくはない。

 

本日は下手にポンドを中心に取引したと貯め、

売ったり買ったりとかなりせわしないトレードとなり、そうとう疲れた。

 

総収支は微損という結果となったが、

こんなわけのわからない上下を繰り返すポンドをメインに取引し

微損で終われただけで上等である。

 

下手をすれば大敗しかけた可能性もあり、

そう考えれば、自分なりに健闘したほうだと思う。

 

先週末、ドル円をロングしていたのは

このような動きが起こるだろうと考えていたからである。

 

結局、3営業日ずれて

本日、自分が想像していた以上の変動をドル円は見せることになった。

 

本日のドル円は、これまで何度も頭を叩かれていた110円代に、あまりにもすんなり入っていった。

 

その意味をもっとじっくり考えるべきだった。

 

しかし、どれだけ意識していたとしても、まさか、110円など安いくらいで、そこから1円も上昇するなど、想像もできなかっただろう。

 

為替相場は何が起こるかわからない。

 

あらためて、そんな現実を実感させられた1日となった。

 

 

 

 

結局、今日はドル円が一番動くか…ポンド売り

先週、ドル円をロングホールドしていた時は最もドル円が動かなかったのに

 

本日、最も動いているのはドル円である。

 

そして、自分は、本日、ポンドをメインに取引しているが

 

ポンドが、行ったり来たりで全然浮動がはっきりしない。

 

本日はポンドを売ったり買ったり繰り返しながら

 

ポンドドルや、ポンド豪ドル、ユーロドルなど取引したが

 

売れば上がり、買えば下がるといったような、まったく値動きらしい値動きを作ることがなく

 

勝ったり負けたりしながらも

値を伸ばそうとしているため、利食いよりも損切りの方が遅れる結果となり、

結果、本日収支はマイナスで推移している。

 

結局、本日は、ドル買い相場が主役で

このドル買い圧力に、ポンドドルも屈した状況である。

 

ポンドがらみのあらゆる通貨ペアが

主たるサポートをドル買い圧力によって破られてしまったことから

 

ポンド買いの方針を改め、ポンド売りに転じることにした。

 

結局、先週の1.2370アッパーまでの上げは、まんまと仕掛けの戻りだったことが確定し、

ポンド買いに目線を切り替えた自分は、

結果的に大いなるダマシに買い向かった結果となったような感じである。

 

本日は強烈なドル買い相場が1日を通じて続いており、

このドル買い圧力はリスクオンを伴ったものであることから、

 

ドルストレートのうち、豪ドルのみが下落が緩慢なものとなってしまっている。

 

しかし、とはいえ、豪ドルドルと手、ドル買い圧力には勝てず

結果、日通し安値更新である。

 

これである…。

 

こうして、前営業日の豪ドルドルのロンアニとNYの底値買いにうなされて、順張りして豪ドルを買っていた東京勢は、根こそぎ損失、というわけである。

 

ということで、市場のドル買い相場は

豪ドルドルにおいても下落圧力をかけているが、

だからといって、ユーロ豪ドルやポンド豪ドルなどの豪ドルクロスが上昇するという見立ては、もう今の自分にはない。

 

豪ドルドルが下落しているとはいえ、

これは豪ドル安相場ではなく

ドル高相場によるものであって

ユーロドルやポンドドルも一様に売られ倒しているのである。

 

こうなると、ユーロ、ポンド、豪ドルすべてが売られることとなり、

 

こうしたドル買い相場で、最も売られるのは、豪ドルよりもむしろ、ユーロやポンドとなる。

 

さらに、ポンドは、今月のユーロ安地合いのリスクオフ時において、豪ドルが売られる時すら買われるというわけのわからないことをしてきていたことから、

 

ドル買いがあらゆる通貨ペアに派生したときに

ポンドがその下値余地が最もある通貨と考えられ、

 

まだ投げ切られていない、ふざけた投機の買い玉がすべて損切りとして消化されるまで、その下値余地がある、ということとなる。

 

この腐れ通貨だけは…

今回も完全い騙された。

 

先週のいまごろ、欧州、ロンドン、NYと

執拗なまでのポンド買いを続け、

戻り限界域の1.23すら超えて

1.2380までも上値を伸ばしたことで

ポンド相場の下落C波が完了したかに錯覚させられたが、

よくよく考えれば

そんな浅く、下落3波が終了すると考える方が楽観が過ぎた。

 

ユーロドルが数年ぶりの安値圏まで沈み

豪ドルドルもまた、安値割れ寸前まで下押しながら、

ポンドのみが無傷で高値にとどまる、という考えは

為替相場の道理から反している。

 

自分はポンドをことさら弱い通貨とも、将来にかけての先安観を抱いているわけでもないが、

 

波の健全な上下波動を考えれば

ポンドは、いまよりもう一二段は下落を進めることには、むしろ違和感どころか、自然の流れの様に思える。

 

ということで、いまさらながら

ポンドドル、ポンド豪ドル売り

 

ポジション

GBP/USD  S 1.29628  1.29610

GBP/AUD  S  1.94019 1.93956

 

 

 

 

 

 

 

東京のノープランの逆張りが怖すぎる…ポンド豪ドル、微益でスクエア。今日の東京はいつもの無理モード

ポンド豪ドルは、一時、1.9450アッパーまで上値を伸ばした。

 

ここで、一部利食い

 

GBP/AUD  L 1.94387 → 1.9451 利食い

 

 

ここから伸びるかと思われたが、

0.6680アッパーまで下落していた豪ドルドルに突如の買い。

 

これで、豪ドルドルが0.6700タッチまで吹き上がり、

その流れでポンド豪ドルは、いきなり50pipsあまりも下落し、1.94割れ寸前まで下落した。

 

ポンド豪ドルがここまで下値を追われる根拠は自分としてはまったく見出せないが

 

ポンドドルがほとんど値動きがないなかで、豪ドルドルにこうも一方的な買いが入れば、

これら通貨ペアの合成通貨となる、ポンドクロスのポンド豪ドルは合成値幅として、ここまでの下げが起こってしまう。

 

この合成の妙によるポンド豪ドルの一方的な下落過程で、残りのポジションが損切りされた。

 

GBP/AUD  L 1.94294 1.94326 → 1.9415 損切り

 

下落は1.94割れ寸前まで進んだことから、

たった1時間余りで、ポンド豪ドルは50pipsあまりも一気に下落したことになる。

 

とはいえ、1.9400割れを防いだところから、1.9410アンダーから再度買いを入れたが、

結局、これも1.9420アッパーで利食いし、スクエアとした。

 

やっぱ無理だ…。

 

ちょっと東京勢の逆張りが怖すぎて、もう本日の東京時間にトレードを続ける気がなくなった。

 

東京勢は0.6680からのいきなりのロングは株高もあろうが、短期足の流れからすれば完全に逆張りのロングで、この自信満々の買いを東京時間のみで見ると、全く意味不明である。

 

しかし、前夜の流れを見れば合点が効く。

 

前夜NY勢がそのさらに下、0.6670アッパーから買ってから東京にパスしており、

しかも、0.6680アッパーは、ロンドンのファーストボトム、その次のNYでのセカンドボトムから完成したダブルボトムのネックラインに当たる。

 

つまり、この東京勢の東京時間の逆張りロングは、

前夜のNYの流れからつなぐと、

NYの流れからは順張りを狙ったものとなる。

 

いつものNY様盲信ディールである…。

 

またかよ…。

 

前夜のNY勢が底値を拾ってこなければ、

本日が株高であろうと、東京勢もここまで自信満々に買いを積んでこなかっただろう。

 

いつもながらのNY様盲信ディールで、

こうなると東京時間はこの狂信モードから脱することは困難である。

 

東京勢が再び豪ドルの売りに転じるためには、

東京勢がNY勢に捧げる、盲従の豪ドル買いをロンアニ、もしくは、NY勢に再び潰された後であろうと思う。

 

つまり、最低でも明日以降、ということになる。

 

豪ドルの流れはともかく、このままの流れから

東京時間に動きのないポンドドルを見るにつけ、もし、本日のロンアニが、

なんらかのネタを材料視し、ポンド売りにでも走れば、ポンド豪ドルはもう一段の安値を追うとも限らない。

 

東京時間にいきなり50pipsも下に値幅を作られたポンド豪ドルは、短期レベルでは、もはや売り買いどちらの優位性も消滅してしまった状態で、

短期レベルでは買いでホールドする必然性が消えたのはもちろん、

とはいえ、売りに転じる根拠も希薄である。

 

このおかしな逆張りディールは、NY時間ではまず起こらないような動きである。

 

それに対して、この手のカウンターはロンドン時間ではしばしば起こる。

 

ただし、ロンドンの場合は、この手の切り返しはそこからその方向へのトレンド発生のフラグとなるものが多く、順張りの好機とできる。

 

ただ、東京勢の場合、こんな逆張りで買い上げておきながら、そこからの上値は追いは起こらない。

 

では、なんのために買い上げたんだ…

という思いしか浮かばないが、

 

これぞ東京スタイルである。

 

先を何も考えていないとしか思えない、ノープランのカウンターディール…。

 

普通に怖すぎで、こんな市場で値幅を狙うトレードプランなど全く浮かんでこない。

 

はい、無理。

 

 

ポンド豪ドル買い…根源的な意味に立ち返ってみる

昨夜は時間がなく、

1.3250アッパーのドルカナダロングを1.3270越えのところで利食いしたが、これが結果的にはほぼ日通し高値のあたりだったらしく、

臆病な利食いが奏功した形となった。

 

そして日を跨いだ本日、

東京時間の現在、ポンド豪ドルを買うことにした。

 

なぜ今回、この通貨ペアのロングにしたかといえば、

テクニカル的な見方もあるが、

あらためて根源的な意味に立ち返って、考えたとき、東京時間に選ぶべき通貨ペアはこれしかないと考えるに至った。

 

まず、最近の金融相場はコロナウイルス問題が大きな材料となり、リスクオフムードが漂っているが、

 

この問題はただでさえ弱含んでいたユーロ、豪ドル相場にじりじりとしたさらなる売り圧力をかけている。

 

それに対して、ポンド相場はどうかといえば、

ブレグジッド関連でしばしば下押しを喰らうものの、

このコロナウイルス問題においては、大きな下押し材料となっている感じがしない。

 

英国の水際対策がうまくいっているのか、その他要因があるのかわからないが、

 

中国、豪州はもちろん、欧州すら、この問題に打撃を受けている感じがするのと対照的に、

英国においてのこの問題に対しては、どうも下押しの圧力となっている感じを受けない。

 

もちろん、今月初め、ポンド豪ドルは、その他豪ドルクロスの下落とともに大きく下に下げたが、これはコロナウイルス問題というよりは、同時期に材料視されたブレグジッド問題によるポンド売りによる側面が大きく、

必ずしも豪ドル売りに主導されたものではないように思える。

 

いまあらためて振り返ると、昨年売られまくったポンド売り相場においても、対豪ドルにおいては下げ幅は限定的で、ポンド豪ドルの長期レベルのトレンドにおいては、一度たりとも下落転換しない、継続的な上昇を続けてきた。

 

現在、昨年のハードブレグジッドが懸念されたときほどの下落リスクまではポンド相場に見られない状況であることを考えると

 

ポンド豪ドルの相場が今後大きく崩れるイメージがどう考えても湧いてこない。

 

個人的の見解としては、英国がユーロから離脱したことは、英国経済にとってはポジティブな結果を生むと考えており、

 

今後もブレグジッドネタで右往左往されるとしても、ポンド相場は今年堅調に推移するのではないかと思っている。

 

それに対して、すでに景気がトップアウトしたように思え、これまで利下げを繰り返している豪州経済の未来は、現在の中国の新型肺炎リスクの問題もあり、決して明るいものであるとは思えない。

 

これらを考え合わせると、

ポンドと豪ドルという組み合わせにおいては、長期的には今後もポンドが豪ドルに勝利続ける公算が高いように思え、

 

その意味では個人的にはジャンク通貨に等しいと考えているユーロが、豪ドルを上回ることが到底ありえない、という、自分の強い印象とは真逆である。

 

豪ドルが弱くなれば、そんなユーロであっても、豪ドルに勝り、ユーロ豪ドルは上昇したりもするが、

これは、あくまでも一時的なものであるにすぎず、豪ドル売りの地合いが崩れれば、簡単に下に決壊するのがユーロ豪ドルであると思っている。

 

それに対して、ポンドにおいては、豪ドルが強含んだとしても、ブレグジッドの悲観的要因さえなければ、ポンドドルが下に押されるとはかぎらず、むしろ、堅調さを保つ可能性もある。

 

もちろん、豪ドルが弱くなれば、ポンド豪ドルが上値を追うことは必至である。

 

そう考えれば、豪ドルが強くなろうが弱くなろうが、ポンドは豪ドルに強さで勝る可能性があり、

どちらに転んでも、ポンド豪ドルは強い、という方向性がイメージできる。

 

そもそも豪ドル相場自体、まだまだ底打ちというにはほぼ遠い状況で、むしろ日に日に底割れのリスクが増してきてているなか、

それに相対して強くなることが豪ドル以上に困難なユーロの状況を見るにつけ、

 

現在、投機的な買い豚が最も群がり、投機的な上昇が生まれそうな通貨ペアは、

現在、ポンド豪ドルのみではないか、とすら思える。

 

投機的な買いを一手に引き受けることになれば、

ポンド豪ドルは2.00を超える可能性すらあるように思っている。

 

ポジション

GBP/AUD  L 1.94294 1.94326 1.94387

ドルカナダロング利食い。しょぼいディールでフィニッシュ

今夜は所用がありもうチャートが見られない。

 

22:30までが勝負と思っていたため、

日通した高値を更新したタイミングで利食いし、スクエアとした。

 

USD/CAD L 1.32575 → 1.3272 利食い

 

まだまだ伸びそうにも思うが、本日はこれにて終了。

 

利が伸ばし切れないしょぼディールだが、

今週初トレードなので、無理なく利益で終えておく。

 

 

ドルカナダ買い

昨日はNY市場が休場でトレードを休んだが、

本日からまたトレードを再開。

 

本日は、ドルカナダの買いから入ることにした。

 

ドルカナダは、1.3330アンダーの中長期レジスタンスの突破を失敗し

そこから下落の調整を進めていたが

先週一週間下げの調整を進めた後

本日より、また上り調子に変わってきた。

 

先週は、コロナウィルス問題が楽観ぎみに推移し、株価も堅調、原油も戻りを示していたため、

ドルカナダも下押しを続けていたが

 

週明けに窓開けでさらに高値を更新してからあとの原油は下落相場を再開している。

 

最新の2月11日時点のカナダドルのIMMポジションは、買い玉の微増こそ見せているものの、売り玉はなおも増加しており

 

投機筋のカナダドル売りのムードは衰えるどころか、むしろさらに増している状況である。

 

IMMの最新ポジション状況は2月11日現在の状況しかわからず

日足を見ると、2月11日がドルカナダがトップアウトしたタイミングなので、その先は見られないことから

2月12日よりこの増加した売り玉の解消が進んでいるとしても、その状況は現時点から見ることはできないが

 

2月11日からの下落状況を見れば

売り玉の減少はほぼ確実に起こって入ることと思う。

 

ただ、その減少量は微減であろうと思う。

 

なぜなら、投機的なカナダドル売りのポジションが大幅に減少していたとすれば

日足レベルで大きな陰線を作っていたはずで

そこまでの大きな下落波動が、本日に至るまでドルカナダに生じていない段階で、

 

売り玉のポジション量の減少は、利食いを伴った調整的な減少の域を抜けるものではないよに思う。

 

そのうえで、今週からの底打ち気味を眺めるにつけ

 

投機のカナダドルの売り玉の調整は先週で終了し、今週より、また改めて投機の売り玉の増加が再開されるように思い、

ここに、微増レベルで踏みとどまっていた買い玉が減少に転じれば

ドルカナダの上昇再開は、先々週までの一方的な上昇をいまいちど再開する状況になるように思える。

 

自分が現状、ドルカナダの買い超過領域と考える水準は、1.3250より上だが

この上の水準を本日またも上回って推移する現状を見れば、

 

この買い超過水準がいまだ有効であったとしても、その超過水準の中で、さらに高値を更新していく可能性の方が高いように思える。

 

今月はユーロ売りが強まり、ユーロドルはついに下方ブレイクを果たしたが

この一方的なユーロ売りは、あらゆるユーロクロス通貨に派生し、ユーロカナダもまた下方ブレイクを果たした。

 

ただ、ユーロ売りは対ユーロにおいて、ドル買いを促しているはずで

ユーロカナダの売りから、それが阻まれてはいたものの、

ドルカナダにおいても、上方ブレイクがいつ時間差で果たされてもおかしくはない状況にあるように思う。

 

ユーロ安が進むということは、すなわちリスクオフムードで

 

リスクオフムードにおいては、強まる円買いによって、いくらドル買いとえども、ドル円が上値を追うことは困難に思えるのに対して、

 

リスクオン通貨とは言い難いカナダドルが、

ユーロ売りのリスクオフムードのドル買いムードに対して、その上昇を阻む要因は、ユーロの独歩安以外にはない。

 

ドルカナダは昨年後半、一貫して1.3330のレジスタンスを守ってきたが、

ユーロドルが下抜けした側面を、ユーロ安のみならずそれに伴う相応のドル買い圧力を考慮すれば、

 

この強固と思われた1.3330のレジスタンスが破られるのも時間の問題ではないか、と思っている。

 

ドルカナダが1.3330をクリアに抜けた場合

1.34アラウンドまで強い抵抗帯はなくなり

これも抜けば、次は、昨年5月、ドルカナダの下げの起点となった1.3550アッパーまで上値余地ができ

 

そこすら抜ければ、ドルカナダはこれを売る豚がほぼ排除されたというあく抜け感が高まり、1.37アンダーまではその上昇を阻むものはほぼなくなることとなる。

 

無論、そこまでの上昇リスクオフが起こるためには、現在のコロナウイルス問題のさらなる悪化、もしくは原油相場のさらなる下落がともなわなければならないが、

 

IMMのカナダドルの売り玉の増加を見るにつけ

投機の豚どもは、カナダドル相場を通じて、明らかにそうした未来を想定しているように思える。

 

現状、ドルカナダ相場において、1.3250アッパーは買いの超過領域にみえる状況は変わらないが、

これもドルカナダの相場が高値を更新しないレンジ状況であることが前提で

 

ドルカナダが1.3330を抜けるようなことがあれば、

この買いの超過域と思われていた水準は、上昇トレンドにおける、押しの最安値圏という状況に変わることとなる。

 

これが、1.63以上のレベルがどこまでいっても狂信的な買いの超過水準であり続けるユーロ豪ドルとドルカナダとの大きな違いである。

 

現状、自分はドル買い相場をイメージしているが、これはトランプのドル高牽制発言が続く限り終わることはないように思っている。

 

トランプ米大統領は、しばしばツイッターなどでドル高の牽制を繰り返しているが、

このタイミングと相場を見比べると、面白いことに気づく。

 

トランプ発言は、チャートからみて、明らかにドル安相場で決着がつきそうになると、この発言をすることが多く、

むしろドルに対する売り豚の勝利を阻むようなタイミングでばかり発言をしているようにみえふ。

結果的に、この発言を契機として、いつもドル安相場が反転を強いられていることが多いように思えてならないのだ。

 

こういう動きは口先介入のタイミングとしては、ドル高の是正より、むしろドル安相場を推し進めるようなタイミングにしか見えず

トランプは本当にドル安を望んでいるのか、という疑問が消えない。

 

 

むしろトランプ発言は、その発言を信じて積み込まれるドル売りを欺き、結果としてこれら売り玉は後に踏みあげられる燃料にされているのではないか、と思えることの方が多い。

 

うがった見方をすれば、トランプのドル高けん制発言を、大手の銀行やヘッジファンドどもむしろドル買いのシグナルとしているのではないか、とすら思える感じすらする。

 

たとえば、現在のユーロドルの相場、などをみても、いま底値膠着にあるいまこそ、ドル安を望むならドル高けん制発言をする好機であるように思えるが

 

こういうときに限って、トランプはドル高けん制発言をしない。

 

上記法則が成り立つとするなら

トランプ大統領は、この無言というシグナルによって、まだまだドルは買っていい、と示していることになる。

 

この邪推的な法則が当てはまるとするなら

次にトランプがドル高けん制発言をするときは、

ユーロドルが自律反発に転換し、ある程度の高値を目指し始めてからではないか、と思う。

 

そのときに、トランプがドル高けん制発言をはじめたすれば、これまたこの悪意あるダマシの法則に照らせば、

このあたりを戻り高値として、またドル買い(ユーロ売り)を再開せよ、という合図、ということになる。

 

今月、一方的なまでに続いているユーロ売り相場、すなわちユーロドルの下落相場は、ドル高を警告するにはまたとない状況である。

 

これだけの連続陰線に、トランプとて気づかないわけはない。

 

しかし、この下落継続相場において

トランプは、ドル高に対するけん制発言をほとんど発していない。

 

これは暗に、大口どもはまだまだユーロ売りを続けていいというシグナルであるとともに、それは裏返せば、まだまだドルを買っていい、という合図であるようにも思える。

 

もともとビジネスマンであったトランプ大統領が、献金やロビー活動が日本以上に露骨な米国の政治経済情勢のなかにあって、誰の味方でもない、と考えることほど無邪気なことはない。

 

現在のトランプ大統領の本音がドル安を望んでいいるのかドル高を望んでいるのかははっきりとはわからないが、

 

少なくとも、現状は、一部の大口の投機筋を儲けさせてやるために、ドル高を黙認しているようにしか見えない、というのが、いまの自分の実感である。

 

ポジション

USD/CAD L 1.32575

 

 

もうやめた

USD/JPY  L109.778 109.800 109.802 → 109.77 決済

 

ドル円のショートを微損で全決済してスクエアにした。

 

来週の月曜はアメリカが祝日で休場の中、

株価も米債利回りも下値張り付きで、

 

ドル円もまた同様。

 

こんな状況でホールドで越週などとてもできない。

 

こんな状況だと、週末にコロナウイルス他、ネガティブ報道が流れれば、ドル円はいつでも底割れする可能性がある。

 

まるで、昨年初めのフラッシュクラッシュの前夜のようである。

 

110円から上は本邦実需の売りがびっしりならんでいるとも聞き、

 

この実需の売り切り玉の注文に、ロンアニもNYも抵抗できず、今週を終えることとなった。

 

ただ、上値が抜けなとも、下にも買いが並んでいるのか、底割れもしない。

 

膠着感が半端ない状況で、今週一週間のドル円の値幅は、60pipsほど。

 

五営業日で割れば、1日あたり、10pips強の値幅しかないという、最低の週となった。

 

ドルカナダもダメ、ポンドドルもダメ、ユーロポンドもダメで、ドル円もダメ。

 

今週の取引はあらゆる通貨ペアにおいても、まともな成果が上げられなかった。

 

来週の週明けは、NYも休場だし、さすがに取引を休もうと思う。

 

今週は(今週も)、ダメダメの週となり終わった。

 

去年の11月以降、全然勝てなくなってきている。

 

ちょっと、あらためて相場感やシナリオを練り直していこうと思う。

 

はあ…