やはり今日はもうやめる

ドル円がなんとなく戻しはじめているため、

ユーロポンドのスイング狙いはやめることにした。

 

本日の戦略においては、ユーロポンド上昇のための必須事項は、ドル円の下落である。

 

0.8690は、自分のなかではかなり強いサポートとは思っているが、絶対割れないという保証はもちろんなく、もしここが割れてしまった場合、下値は一気に0.8610アッパーまで余地が広がってしまうことから、今日はやっぱりやめ。

 

USD/JPY S 108.403  → 108.27 利食い 

EUR/GBP  L 0.86943  → 0.8707 利食い

 

これにてスクエア。

 

しかし、ユーロポンドを利食いしたとたん、上値が0.8718まで伸びたことには参った。

 

もういい…。

 

とりあえず、今日もスイングはやめて、すべての勝ちを確定させておこう。

 

ポンド楽観相場もまだ終わる気配もなく

やはり、一か八かのスイング狙いでいまの利益を損なうリスクを負うことはやめておこうと思った。

 

スイングしようしようと思いながらも、いつも結局できないのは、やはりいまの自分の投資スタイルがスイングが合わないからだろう。

 

これから所用がありもうチャートは見れないこともあり、ホールドのまま放置はやはりやめておくことにする。

 

今日はなんだかんだいって、今月ベスト2に入る勝ち額を稼げた日だったので、その勝利を確定しておくことにする。

 

本日はもうやめ。

 

 

 

ユーロポンドロング一部利食い

 

EUR/GBP  L  0.86956 0.86959 0.86890 → 0.8710 利食い

 

とりあえず跳ねたので、ロングポジションを一部利食い

 

あとのポジションはスイング狙いでホールドしておく。

 

ターゲットはまだまだ先である。

 

ポジション

USD/JPY S 108.403 

EUR/GBP  L 0.86943 

クズのプライドとうじ虫本能、勝利したのはやはりクズのプライドだった。ユーロポンドロング、ドル円ショートをあらかた利食い

ユーロポンドは結局、0.8740アッパーまでの戻り。

 

手動で利食いしているため、決済しようとするたびに下押しされたので、高値をとらえ切れなかったが、

ほぼほぼポジションは利食いし終えられた。

 

まず、ユーロポンド

英国の雇用統計を警戒し、

ポジションを整理する意味で、0.8718までもどったところで、半分以上を利食い

 

EUR/GBP  L 0.86934 0.87004 0.87012 0.87027 0.87072 0.87106 0.87129 0.87133 0.87155 → 0.8718 利食い

 

この段階で、0.8710より上の買いポジションはほぼすべて利食いした状況で、残りのポジションは0.8693~0.8710あたりのラインでロングポジションを持っている状況だった。

 

経済指標発表前にこそ一時ポンド売りが起こったが、経済指標発表をを終えた後は、ふたたびポンド買いが継続し、ユーロポンドは、0.87割れ寸前まで下押し、

ここで、再度買い増し。

 

これで初期のポジションボリュームと同程度までふたたびポジションが膨らんだ。

 

ただ、ここでのロングポジションは0.8690~0.8710の買いポジションのうち、0.8700よりに比重の高いロングポジションとなった。

 

そこからしばらくじりじりとした展開の後、

突如、上に跳ね上がり、0.8740アンダーまで

素早く利食いしようと思ったが、即座に売りが入り、初動ででの利食いは0.8725あたりで利食いするのが精いっぱいだった。

 

ここで0.8700~0.8710でのロングポジションを半分利食い

 

そののち、もう一度高値を更新したタイミングで、0.8700~0.8710でロングポジションを0.8740ちょうどあたりですべて利食いした。

 

0.8700あたりから0.8710あたりまで保有となっていたロングは、ややポジション量が過剰だったため、これらをすべて、0.8740あたりで利食いし終えたのはよかった。

 

その二度目の高値更新をピークとして、ユーロポンドは一気に0.87割れ寸前前ふたたび下押ししているので、短期トレードの利食い場としては、上出来だったといえよう。

 

これで、ユーロポンドのロングポジションは0.87割れでの小ロットのみとなった。

 

しかも逆指値を建値のところまで引き上げているため、もう負けはない。

 

ロンアニはやはり、自分たちが参入する前に取引していた欧州勢の早出組と東京勢の居残り組、こらら豚たちの、ポンド買いのポジションを潰しにきた。

 

欧州時間序盤の15時半あたりで生じた初動の買いは1.2605あたりから吹き上がり、それが結果として1.2700アンダーまで伸びていたが、それをロンアニは、1.2610割れあたりまで売り込んできたわけなので、

ロンアニは、自分たちの前の買い豚が伸ばした上げ幅をほぼすべて奪った形で

15時半の上昇途中、たとえば1.6220や1.6250、1.6270あたりといった感じで、買いで便乗した豚については、すべて下押しさせ、場合によっては損切りさせることに成功したといえる。

 

ロンアニもこれにて一仕事終えたので、ここからは無理にポンド売りする必要も希薄になり、ここからあらためて、ロンアニによるポンド買いが発生するかもしれないが

 

自分としては、ユーロポンドのテクニカル的な形を重視し、本日の最も安値位置から取ったロングポジションはまだホールドしている。

 

本日も、やはり負けず嫌いのロンアニのプライドがモメンタムなにわかの買い豚どもに勝った形となった。

 

相場が上昇しているとモメンタムな強気地合いにその上昇に乗っかりたい気持ちが強まる。

 

それはまるで媚薬の様に、上昇相場においては、買いについていきたいという欲求にとらわれるのである。

 

これが上昇が上昇を生むトレンド相場のひとつの原動力で、この買いが買いを生んだ流れに売りの損切りが重なると、上昇はさらに加速する、

 

このモメンタムに乗って同方向にポジションを取っていくことを、いわゆる順張りというが

その最も極端な順張りのケースが、NYである。

NYに潜む一部の豚どもは、現状がどんな高値だろうが安値だろうが、関係なく買っていくし売っていく、というモメンタムオンリーの順張りを繰り返していく。

 

その前にロンドンにたくさん買われたとか売られたとか、関係ない。

 

すでに先回りして買われたという悔しさも、ロンアニどもへの対抗心もまったくなく、ただただモメンタムの方向に乗っかっていくのである。

 

モメンタムさえあれば、その方向にただただ突き進んでいく猪突猛進な様は、ロンドン時間とは違った恐怖である。

 

自分はこうした節操もプライドもない連中を、モメンタムしかみていない単細胞脊椎動物のようにみており、最大限の侮蔑を込めてモメンタムうじ虫とも呼んでいるが、

 

ロンドン時間にもそうしたモメンタムうじ虫どもは当然いる。

 

こいつらのモメンタム取引がしばらく続いたがゆえに、ポンドはしばらく高値追いをやめず、下押すたびに買いが入っていたわけで、

もちろん、ロンドン時間にもそうしたうじ虫どもは少なくない数でいたように思う。

 

それに対して、値幅を稼ぎたいにもかかわらず、自分たちよりも先んじて欧州早出組(と、一部居残り組の東京勢)に、報道相場ゲームで先乗りされ、ポンドの上げ幅を取られたところことを悔し刈り、後追いで買いに便乗したくない豚どももいた。

 

こいつらこそ、東京刈りを本能とするロンアニの主力である。

 

ロンアニの平均年齢は比較的若いようで、場合によっては20代そこそこの若さで、大量のポジションを取引したりするという。

 

こういした若さゆえに、負けず嫌いでプライドの高いような動きがロンドン時間にしばしば起こるのかもしれない

 

で、ロンアニについては、こいつらもこいつらで、ファンダメンタルズやテクニカルを一切無視したところがある。

 

こいつらが常に考えているのは、東京勢の値幅を削り、最終的にはそれらの損切を誘発させ、値幅を逆方向に伸ばしていくことにある。

 

しかし、本日、それをやるためには、欧州時間から生じた報道相場に裏打ちされたポンド買い地合いに、強引な売りをぶつけなければならない、ということである。

 

ただ、そこはやはりロンアニ、それをやってきた。

 

しゃらくさいモメンタムうじ虫に教育的指導をかますかのように、チームロンアニとして、強引な売りを仕掛けまくってきたのである。

 

そう、ロンアニが東京刈りに入るときには、かならずや他のクズどもと結託してチーム的な投機をかけてくる。こういうたぐいの強引な仕掛け取引をかけてくるロンアニどもを自分はチームロンアニと呼ぶが、

 

本日もまたチームロンアニの結束によって、モメンタムうじ虫どもも、結局、焼却処分されたわけである。

 

ということで、ロンドン中盤は、クズのプライドがウジ虫本能に打ち勝つような結果となった。

 

ただ、それが終わった後は、あらためてポンド買いに全力を出し始めているようで、ユーロポンドはふたたび、0.87を割り込むような事態となっている。

 

ローソク足を見れば、結局のところ、4時間足ベースですら、ユーロポンドは連続陰線を作っており、大勢としては、やはりポンド買い圧力がまだまだ強い。

 

ということで、現在持つスイング狙いの小ロットポジションは、結局、一仕事終えたロンアニどもに刈られてしまうかもしれない。

 

本日はかなり端役の存在となったドル円だが

結局、108.40アッパーのレジスタンスは守られ、ポンドの上げ下げに振り回されつつも、108.20割れまで下げが進んでいる。

 

自分はドル円のショートポジションについては、日通し安値が割れた、108.25あたりであらかた利食いしてしまった。

 

USD/JPY S 108.395 108.384 108.371 108.362 108.354 → 108.25 利食い

 

108.40 〜あたりでつかんだ小口のショートポジションはユーロポンドと同じく、同値決済に逆指値を下ろして、あとはスイングベースで保有しておくつもりなので、このままホールドしておく。

 

本日は、わりかし大きく勝てたことから、利伸ばしでポジションを保有しておく余裕ができた。

 

ただ、ユーロポンドは4時間足ベースで延々陰線を作り続けており、

ロンアニのポンド買いターンに移ってからは、その売りも強引である。

 

と、こんな駄文を書いているうちに、最後の0.86934での自身のユーロポンド最安値でのロングが同値で決済されて消えてしまった。

 

すごすぎだろ…お前ら。

 

ということで、あらためて小口でユーロポンドのロングを取った。

 

この頁を書きはじめたときには、30pips以上の含み益があったのに、それが瞬く間に削られてしまった。

 

ポンド売りを仕掛けた返す刀で、ここまで売り倒してくるとは、

ロンアニも本当はポンドを買いたくて買いたくて仕方なかったのだろうな。

 

わかるわかる。

 

欧州らに多く買い上げられて悔しかったのだろうね。

 

ほんと、こいつらは子供である。

 

そんなくやしさだけをモチベーションとして?、ポンド買いの豚たちを、売り崩してきたロンアニの稚拙さとクズさを併せ持つトレードにはただ脱帽である。

 

そんなやっと売れるぞー! とはしゃぎまくって売り倒すのはいいが、

 

前頁でも述べた通り、ユーロドルの0.8690のあたりは、強烈なサポートがあるゾーンである。

 

はしゃいで突っ込んでくるのはいいが、こちらはノーポジになったとはいえ、あらためて買い向かう。

 

ただ、今日はすでに大きく勝ち越しているので、無理のないポジションでロングしておくことにした。

 

 

振り返ると、4時間足ベースでは完全に売り優勢な本日、ユーロポンドを買いしか選んでいないのに大きく勝てたのは、大人げないロンアニの負けず嫌いとクズっぷり、のおかげである。

 

そんなロンアニどもに本日は乾杯、である。

 

ちーん。

 

ポジション

USD/JPY S 108.403 

EUR/GBP  L 0.86943 0.86956 0.86959 0.86890

 

いきなり強烈なポンド買いが発生し、残ったポジションが損切り、ユーロポンド買い直し

0.8750であらかた利食いしておいてよかった。

 

ポンド相場はロンアニ登場前に急変した。

 

15時半から、いきなり大量のポンド買いが持ち込まれ

いきなりユーロポンドが急落した。

 

残しておいたロングポジションが一気に損切り

 

EUR/GBP  L 0.87294 0.87348 0.87328 → 0.8712 損切り

 

高値圏から、一気に50pips以上の下落である。

 

15時半前にあらかた利食いしておいてよかったあ…。

 

大玉をあらかた利食いしていたため、損切りを深めに置いていたら、そこを思い切り突き破られた。

 

いったんユーロポンドロングは損切されたものの

 

大玉の利食い分があったため、この損切りぶんを入れてもまだ収支はプラス。

 

報道早取りゲームがまたはじまったようで

今回はEUの首席補佐官なる人物が、今週中の合意は可能だとの発言。

 

この号砲でポンドが一気に買われ

ポンドドル、ポンド円が急上昇。

 

ポンド円の上昇に伴う円売りから、ドル円も108.40まで上昇した。

 

いったん、ユーロポンドはスクエアとなったが、あらためて買い。

 

というのも、ユーロポンドの0.8690あたりは、いくつかの抵抗帯が重なる、かなり強めのサポート領域になると見ているからだ。

 

ドル円は売り増し。

 

ドル円については、106.40から上が売りの厚い抵抗領域になっている。

 

つまり、ユーロポンドにおいてもドル円においても、強いレジスタンスとサポートに突っ込んいる状況である。

 

もちろん、報道相場がはじまると、テクニカル的な節目など無視してレートが突き進んでくが、

 

以下、3点の理由から、この報道内容では、テクニカル的な節目は超えられないと思う。

 

1つ目が、今回の報道は、首席補佐官の心証を吐露したのみで、合意が期待されるとは言っていても、合意する予定だとは言っていない。

 

つまり、合意に向けて具体的な現実はまだ進んでいない。

 

2つ目が、今回の報道ゲームの初速に乗ったのは、ロンアニではなく欧州勢であること。

 

今回の報道は15時半過ぎに行われた。

つまり、ロンアニが本格参入してくる16時前が、報道早取りゲームのポンド買いのスイッチが押されたということである。

 

このあとロンアニが参入しても、すでにポンド買いに出遅れた状態で、

とにかく値幅を稼ぎたくて仕方ないロンアニにしてみれば、ここからのポンド買いにはうまみがない。

 

ということで、本日のロンアニについては、ポンdの買いについてこないように思う。

 

3つ目が、2つ目の理由に少し関係してくるが

ポンドは投機豚たちのおもちゃである、ということである。

 

ドルやユーロよりも取引規模が小さいポンドは

一部の投機の思惑で50や100pipsくらいは簡単に動かせる。

 

ポジティブ報道なのにポンドが売られるという整合性のなさについては、またどこぞのアナライザーどもがもっともらしい理由をつけてくれる。

 

もし、今回の報道ゲームが16時以降にはじまっていたら、自分もユーロポンドの買い直しはしなかっただろう。

 

テクニカル的に、08690あたりがいかに強いサポートであったとしても

初動をゲットし値幅を作ることにロンアニが成功していたら、そうしたテクニカルラインもとりあえずは破る勢いで売り浴びせてくるだろうからだ。

 

しかし、今回は初動を欧州勢に取られた。

15時半ごろという時間ならば、東京勢にすら、機先を制されたような状況だろう。

 

いまロンアニがポンドを買いに追随することは、かなりの後追い状況である。

 

ロンアニも実はポンドを買いたいとしても

まずは自分の前にいる邪魔な買い豚どもを振り払ったうえで、買いたいと思うのではないかと考えている。

 

ポンドはすでに2波分の上昇幅を作っている。

 

初動に乗り遅れたロンアニどもは、その三波めをいまとしてその追随者になることは選ばず

むしろ、調整の下げを演出する側に回っていくように思える。

 

ということで、ユーロポンドの買いとドル円の売りについてはもう少し様子を見る。

 

普段はテクニカルなど一切無視するかのような乱暴なトレードしかしないロンアニだが

本日はテクニカルに従い、ポンド売りを仕掛けてくるのではないか。

 

負けず嫌いのクズ集団。

 

そんなロンアニの生態を考えると、

とりあえず、いまはポンドの買い場ではない。

 

ポジション

USD/JPY S 108.403 108.395 108.384 108.371 108.362 108.354

EUR/GBP  L 0.86934 0.87004 0.87012 0.87027 0.87072 0.87106 0.87129 0.87133 0.87155

 

 

 

ロンアニ登場前にあらかた利食いでいただき

はい、米系東京勢ご苦労さん。

 

いちいち上げの燃料になってくれる下手くそどもの下値追いのおかげで、値の悪いものも含めてユーロポンドをあらかた利食い

 

EUR/GBP  L  0.87307 0.87322 0.87332 0.87348 0.87380 0.87395 0.87411 0.87460 0.87453

→ 0.8750 利食い

 

ロンアニがやってくるとどういう動きになるかわからないので、ポジションを軽くした。

 

さらにドル円も値が悪いものを利食いしておく。

 

USD/JPY  S 108.336 108.335 → 108.29 利食い

 

途中で追加で積み増したユーロポンドロングも含め、ここからしばらくロンアニの出方を待つ。

 

ロンアニがやってくる前に利食い場ができてよかった。

 

ポジション

USD/JPY  S 108.354

EUR/GBP  L 0.87294 0.87348 0.87328

 

 

ユーロ豪ドルは、当分、戻りを待つことにする

結局、ユーロ豪ドルは、本日、1.6250も割れ、

自分の考えていたターゲットをオールコンプリートする形となっていた。

 

結果的には昨日短期的にユーロ豪ドルを買ってきた、ゴミクズのごとき欲にまみれたにわかの買い豚どもで1.6350界隈ですら買っていたアホどもは、すべて焼き殺されたということになろうが、

仕掛けは仕掛けでも、テクニカル的にはユーロ豪ドルは高値持ち合いの波形を作るに至ってしまい、安易に売りで手出しできない状況になってしまった。

 

いまユーロ豪ドルを売るとすれば、相当安いところから突っ込んで売るか、

もしくは相当高い位置まで引き付けて売りかしなければならないという、極端な2択のような状況になってしまった、と考えている。

 

ユーロ豪ドルについては、どれだけ安値を叩いても突っ込んで売り倒したい、というのが本音だが、

やはりできるだけ高いところから叩きたいというのが人情で

となれば戻り待ち、ということになるのだが

その戻りめどがえらい高いところにある。

 

現状では、戻りを待つとすれば1.6530アンダーあたりが第一候補、

さらに伸びれば1.66あたりまでの戻りを待つということなる。

 

これだけの戻り目がありえるということは、豪ドルがそれだけ叩き売られる、ということになるが、

現在の米中貿易問題の解決までの道のりを考えれば、ありえない話ではない。

 

米中問題を抜きにしても、豪ドルには根強い先安観があり、それも豪ドルの上昇についても圧迫要因となっている。

 

ということで、ユーロ豪ドルについては、またもしばらく様子見としたい。

 

もちろん、上記戻りめどに到達する前に、豪ドルの下落要因となる問題(政策金利や米中問題以外でも)が解消され、豪ドル売り相場がトップアウトした場合、いつでも売りで入ろうとは考えてはいるが、それがいつ起こるのか、それともそもそも起こるのかも含めて、いまだ不透明感ばかりが漂うため、

今後のユーロ豪ドルについては、しばらく監視通貨として見ていこうと思う。

 

無論、大きく底割れした場合は、追っかけ売りの覚悟はつねに準備しておくつもりではある。

 

 

政治家に天才はいない

現在のポンドは、今後あるEU首脳会談に向けて

英ジョンソン首相のブレグジッド離脱に関する提案待ち、のような状況であるようだが

 

自分はここで画期的な提案がなされることはないと考えている。

 

まず、前英メイ首相もかなりの尽力を見せたようにみえるブレグジッド問題だが、結局、その合意については解決の糸口は見いだせてはいない。

 

あらゆる優秀な人たちがその知恵を絞りながらもなんの進展も見いだせなかったブレグジッド問題が、今回のジョンション首相の新提案によって、解決に向かうとは思えない。

 

そんな画期的なプランの道筋をジョンション首相が提示できたとすれば、彼は天才である。

 

しかし、天才というものはそもそも政治家などにはならない。

 

しかも、ジョンション首相はトリックスターのような気質を感じるが、政治家としては政治家らしい政治家に見うけられ、国民の支持も厚いようである。

 

それだけ人たらしの才には優れているとは言え、だからこそアイルランド首相に前向きな発言を引き出すこともできたのであろうとも思う。

 

しかし、首脳同士のポジティブなコミュニケーションと、実務レベルの現実は違う。

 

トップ同士が楽観で笑顔を交わしたとしても、その下での実務者レベルでは、結局、解決できない現実を知ることになるであろうと思う。

 

自分は最終的にブレグジッド問題がどのような結末を迎えるのかは想像の域を出ないが、少なくとも、今回の楽観の延長線上には、その解決の手掛かりはない、と考えている。

 

ということで、先週までの報道相場ゲームの楽観ドル買いスイッチの効果はすでに切れた、と自分は思っている。

 

現在のゲームは次なる報道待ちで、少なくとも先週の材料に類する報道では現在以上のポンドの上昇は見込めないと考えている。

 

無論、別の角度からブレグジッドに関する楽観報道が現れれば、ポンドはまたも上昇すると思うが、

 

現時点での報道待ちゲームでのプラスマイナスゼロの状況で、上に行くにも下に行くにも運である。

 

その意味で、本日ポンドが続伸すれば、自分は運がなかったということで、本日のゲームは負けということで、ポンドが下落したとしても、それは自分の実力ではなく、運であるにすぎない。