2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりの更新である。 以前、売っていたユーロドルはとっくに損切りし、 この間、ユーロ豪ドルや、ユーロポンドをいじっていた。 ただ、とにかく裏目裏目に走り、 損失だけ加えて、現在に至る。 たとえば、先週のユーロ豪ドル。 1.5970を超えたところで、…
先週のNYクローズ間際に じり高をユーロドルは1.1245あたりから、1.123あたりましで押して引けた。 本日、東京勢はそれに突っ込んでついて行き NYクローズのレートよりさらに下まで更新した。 この東京勢の1.1230以下の突っ込み売りが丸ごと捕まり その損切…
木曜に1.12を破ったユーロドルは 金曜に1.12ミドルに迫る戻りをみせた。 そして本日、金曜の地合いに二匹目のドジョウを狙ってか 1.1220アッパーまで押したのち また、ユーロドルは買われている。 本日は午前にユーロ豪ドルを1.1570アッパーから1.1555あたり…
うんざりして、ユーロのショートを投げてから30分後の5時半前にようやく下落…。 こんな時間まで無理だ…。 自分がやめたのはほぼ本日のど高め付近である。 もうほんと、吐きそうなくらいムカつく…。
結局、1日中、戻り相場ですか…。 アホくさ…。 値動きが全然なさすぎて、まったくやりようがない。 くそ買い豚グリードどもは、1日中、買い戻しとにわか買いで どこまで目指すつもりなのか。 やはり下落チャネルラインの上限か。 こんな値動きのない、くそ通…
今週はユーロポンドとばかり戦っていたので まったくトレードができなかったものの 週の初めからユーロドルはずっと下げ目線でみていた。 たしかに、1.12を割れるほどの下落は予想以上の下落ではあったが 1.14アッパーからのトリプルトップが失敗して以降は…
しかし、なんで握れないかな、自分は… 1.5955からのロングは、1.5965あたりでやめて1.6まで 1.5990アッパーからのショートは、1.5970でやめて1.5950アッパーまで 1ポジくらいの残しておけよ…と思うが 結局、全決裁してしまう。 上りはまだ戻りを買っていただ…
1.5990から売っていったユーロ豪ドルは、 東京午後に抜けた高値、1.5970にタッチしたところですべて利食いして決済した。 すると今度は、1.5964まで下が突き進む。 また握れなかった…。 とりあえず、本日の豪ドルは上りも下りも取れたのでよしとしよう。 今…
1.5955から買って、1.5980まですら握れず そのまま買いを眺めているしかなかったユーロ豪ドルだが、 本来は戻り売りを狙っていた。 がゆえに、1.1590から売っていったが さらに上値を伸ばし、1.6まで…。 まだ上がるのかよ…。 ここまではいかない、というとこ…
中国指標が悪かったようで、 豪ドルが売りで反応すると考え、 ドルよりも値幅のあるユーロ豪ドルを1.5955あたりでロングした。 利食いは1.5980オーバーを見込め、損切りは1.5945あたりに見たので、リスクリワードも悪くない。 しかし、1.5970あたりでグズグ…
売りあがって損切されまくり、最後に勝った。 20時以降、いったんユーロポンドが0.8615あたりで頭打ちになったことから ユーロポンドは少しは調整するかと思い、逆張りのショートをした。 しかし、ユーロポンドは、ここからさらに買い上げが強烈に起こり 0.8…
20時になると相場の流れが変わりやすいので EUR/GBP L 0.85937 → 0.8600 GBP/JPY S 147.015 → 146.90 上記、で逃げたが こういうときにかぎって相場が伸びる。 ポンド円は146.70アッパー ユーロポンドは0.8610までの伸びである。 ユーロポンドは一方的な買い…
短期レベルではかなりのポンド売り過熱感のあるなかでポンド売りをしたので、 20時前にすべて利食いして、いったんスクエアにした。 EUR/GBP L 0.85937 → 0.8600 GBP/JPY S 147.015 → 146.90 途中、146.89あたりでポンド円を突っ込み売りしてしまったが 20時…
ユーロポンドは、0.86にタッチしたのち、いきなり、0.8585あたりまで下落。 EUR/GBP L 0.85868 のポジションは、0.86あたりで半分決済したところ いきなりの下落で、同値決済されポジションが消えた。 ふたたび、0.8585あたりで買い、戻りの0.8592で利食い …
ポンドがクソみたいな下落ターンであるなら ユーロポンドの買いのみならず 主体的にポンドを売っていきたい。 現状、ポンドドルが下落方向だとして ポンドドルを売るという戦略よりも ドル円の上値が重いことから ドル円とポンドドルとの合成で、 ポンド円が…
欧州序盤、0.8590を戻りのメドと見て0.8582あたりでショートした 一瞬、0.8580を割れたものの 結局、0.8590を上抜け損切り…。 とにかく、ポンドドルの動きが最悪で 以前に述べた日柄トレードが継続している感じである。 ポンドドルは短期の買い期待か、1.317…
ユーロポンドは昨日からの高安からの 61.8%戻しとなる、0.8620アンダーまでも戻ってしまった…。 最後の戻りは0時半あたりから発生し 短期安値を更新して、0.8585あたりまで下押ししたユーロドルが 一気にそこまで駆け上がったのである。 短期足ベースで見た…
今週はずっとユーロポンドしかいじっていない。 この3日間、ドル円やユーロドルは比較的わかりやすい値動きをしていて そちらをトレードしていた方が、勝ちを重ねやすかったとも思うが、 やはり単独でぶっちぎりで今年の負けを積まれたユーロポンドの負けを…
ユーロポンドが一気に失速している。 自身がターゲットとしてみていた0.8650にはわずかに届かなかったが、そこから0.8580 割れまで一気に失速している。 …そうだった! 乗り遅れてよかったんだ。 むしろ、ここが戻りターゲットなら、待ち構えての売り場だっ…
散々振り回した挙句、 ユーロポンドは0.8630すら越える。 ポジションを0.8608あたりですべて投げたのが21:28ごろ。 突然の上昇が起こったのが21:35 あたりから 結局、自分はいまノーポジションである。 ポジションホールドは散々考えたが、 考えた末に、21:3…
上記ですべて利食い、スクエアにした。 とにかくドル円の上値は張り付きが不気味すぎる。 本日の午後以降、6時間以上も111.95あたりのレートに張り付いているのである。 この動きはいま一段の上昇を狙っている動きにしか見えず このままショートホールドには…
なんなんだよ、まったく。 ユーロポンドのせっかくの上げ基調が いきなり下に削られてきた。 見ると、またポンドドルが上昇を始めている。 もともとポンドは上昇過程にあり いまは買われすぎの過熱状態にある。 その相対としてユーロポンドが売られすぎの過…
利食いするつもりがなかったのに、なぜかポジションが決済されてしまった。 0.8610で買い増しをしようとしたところ なぜか、085887のロングが利確されたのち 0.8610のロングポジションだけ残った。 ちょっとなにが起こったのかよくわからない。 0.8610からの…
ポンドが指標を前にしておかしな上げを見せ始めた時は ポンドは上昇するし そのぶんだけ、ユーロポンドの上昇はとどめられる。 いまのユーロポンドは ユーロの地合いではまったく動いていない。 すべてポンドの動きの合わせ鏡である。 本日、ポンドは戻しの…
ユーロポンドは順調に戻していたのに 18:30の英指標がいきなり下振れして、ユーロポンドが一気に損切された。 損切位置は、スプレッドの広がりによって切られ 本来の損切りなのかどうなのかわからない。 ビットレートでは損切にかかったが アスクレートでは…
ユーロポンドの戻りは、自身のチャート分析からはまだ終了していない。 ということで、押し目を待っていたところ、ロンアニがユーロポンドを売ってくれたことで 押し目と思われるゾーンに到達した。 昨日高値からのフィボナッチリトレースメント、61.85にも…
木曜のユーロドルのショートは指値1.1369に届き、利食い。ポジションは残していたが、それらも成り行きで利食いしてスクエアにした。 本日はユーロ豪ドルの売りも東京時間に仕込み、欧州時間に利食いして、これも利益。 本日のISMの指標発表は下ブレしたよう…
ユーロポンドは、0.8608あたりにレジスタンスができており そこへの抜け期待でポジションを持つのが嫌で 0.5832のロングを動きを追うアンカーとして、1万ロット以下で残し 他はすべて利食いした。 ユーロポンドの現在の戻りは、 短期的に見てかなり無理な形…
ユーロポンドは案の定戻りを試しているが 0.8580アッパーからの買いは、0.86を超えたところで8割がたを利食いした。 自分が最終ターゲットとみているのは、0.8650より上で 下落の兆候も見えていないなかで 利食いすることにはなるが かなりのポジションを膨…
ユーロポンドを思い切り下まで売りで狙うつもりだったが、上記で利食いし、ドテン買いに切り替えた。 もちろん、中期的に下げトレンドだとはまだ思っている。 週足レベルのレンジを下抜いたのだから 下値目標は、0.8350あたりまで目指せるだろう。 しかし、…