ターゲットはすなわち売り場、そうだったか!
ユーロポンドが一気に失速している。
自身がターゲットとしてみていた0.8650にはわずかに届かなかったが、そこから0.8580 割れまで一気に失速している。
…そうだった!
乗り遅れてよかったんだ。
むしろ、ここが戻りターゲットなら、待ち構えての売り場だった。
戻りターゲットばかり意識していたことで、
乗り遅れたとしても、
結局はそこが売り目線でそのタイミングが絶好の売り場だったのだ。
まだまだ修行が足りない。
今の状況はつまり、
ユーロポンドの戻りが終了したということである。
明日以降は、ユーロポンドは再び売り目線として、再度の戻りを待ちたい。
ユーロポンドのリベンジはまだ終わっていない。