本日は、悔しいが、読みがすべて逆になった。 ユーロポンドは戻りを見せず、ユーロドルは弱いままで ポンドドルは戻りを終えない。 自分はこれとはすべて真逆に見立てていたため、当然、負け。 ユーロドルは、結局、1.0905のサポートを破れ、年初来安値をさ…

本日はポンド買いを主体とした ユーロポンドの下押しを演出するために ユーロポンドともにユーロドルが売られている。 自分は、中長期的にはユーロドルはまったく買い目線で見ていないが 短期目線となると話は違う。 先週、1.0960アッパーから売っていたユー…

夕方以降、少し手が空き チャートを見ると、本日は、ポンド買いの仕掛けがおきており その圧力により、ユーロポンドがやや大きめの下げを食らっていた。 ポンドドルは目下、日足ベースでの下げ基調にあるところで ここでの強引な買い仕掛けは、相当無理があ…

本日は月末で9月の最後の日だが、おそらくノートレードになると思う。 まず、月末につき、本業が忙しく、しっかりトレードができないことが第一だが テクニカル的に見ても チャートをあれこれ見てみたが、どうもはっきり判断できない。 まずドル円はまだ戻り…

金曜は結局、東京時間の逆張りロング以外、ノートレードだった。 チャートを細かにまだ見ていないため、このページのイメージは、ざっくりと大枠を見たイメージにつき、こまかくチャートを見たらまた戦略が変わるかもしれないが、とりあえず、現状のイメージ…

ユーロドルが引き下げていた逆指値にかかり、決済消滅した。 EUR/USD S 1.09616 → 1.0935 逆指値決済 ドル円は、108.10に置いていた指値にかかり、さらにポジション縮小。 USD/JPY L 107.442 → 108.10 指値利食い 現在、小口のドル円ロングのみ。 逆指値をさ…

本日、東京時間にエントリーしたドル円ロングは、ロンドン時間、指値しておいた108.90にヒットし利食い。 USD/JPY L 107.684 → 108.90 指値利食い 残るは昨夜に作った軽めのドル円ロング、ユーロドルショートのスイングポジションのみ。 今日はいろいろ忙し…

USD/JPY L 107.691 → 107.78 利食い スキャル丸出しみたいなトレードだが 損切幅からリスクリワード比1以上を即座に達成したので、半分利食い。 残りはホールドしておく。 イージー。 …などと、なめたことを言っていると巨大なしっぺ返しをくらいそうなので…

通常はNY様に追随するしか脳のない東京勢が なんと本日はドル円を売りからスタートである。 本日の東京は高値追いで、それを見守るしかないと思っていたが、 NY様への反逆にも等しいドル円を売ってくるというなら 東京勢の方向性を1ミリも信用してない自分と…

NYクローズ間際、チャートを見ると、さらに高値を更新したため、ポジションをさらに利食い。LCをさらに引き上げ（引き下げ）た。 USD/JPY L 107.442 → 107.93 利食い EUR/USD S 1.09616 → 1.0911 利食い プロスペクトの罠にかかり、どんどん利食いをしてしま…

ポジション USD/JPY L 107.450 → 107.76 利食い USD/CAD L 1.32341 → 1.3273 利食い なんだか相場に勢いがなくなってきたので、ポジションをあらかた利食いした。 ポジション量を最小まで減らしたので、ロスカットを引き上げ（引き下げ）、切られない限りは…

ドル円が昨日の高値に面合わせし ユーロドルが日通し安値を更新したあたりで ドル買いの勢いが弱まってきた。 ドル円と、ユーロドルを半分利食いし、ポジションを減らすことにした。 ドルカナダも1.3270のところで、いまいちど利食い。 USD/JPY L 107.460 10…

ポンドの突然の上昇により、ユーロポンドが下に調整したため、0.8845割れを損切りに買い下がった。 結果、ユーロポンドはNY前あたりから反発してきたが、0.8880の高値がやはり重すぎたため、0.8870アッパーのラインですべて利食いしてスクエアにした。 EUR/G…

ドル円は、107.55あたりから上に切り返し、107.70アンダーまで買いが進んだが 短期チャートでは、いったんの上昇ピークに見える。 ということで、ドル円のロングはいったん半分以上を利食いし、ポジションを軽くした。 ポジション USD/JPY L 107.615 107.629…

本日、ユーロドルはついに年初来安値更新である。 ECB金融政策発表。 あの日、ユーロを売りまくっていた豚筋が、一斉にショートカバーに走り、そこににわかの新規買い豚も多数便乗してきたことだろう。 そのユーロドルの不当なほどの戻りを見せた時 その戻り…

ドル円はロンアニ自身が17:30につけた 押し安値107.57をみずから割りにきて、107.55われまで下落。 直近安値に損切を置いていた豚を切るがための仕掛けによってポンドドルを買うことでドルを売り ドル円を落としてみせた。 自分はといえば、107.57割れの位置…

本日、ユーロポンドはやはり戻りアップトレンドが完成しており、0.8880アッパーまで上伸。 もはやこのレートからは買うことはできず、押し目を待ちたい状況となってしまっている。 ドルカナダは高値圏レンジディールの継続か否定かを示すデリケートなゾーン…

本日の収益を確保するためにすべて利食いしスクエアとした。 USD/JPY L 107.685 107.686 107.689 107.690 → 107.80 利食い EUR/GBP L 0.88155 0.88385 0.88479 0.88483 0.88520 0.88521 → 0.8857 利食い USD/CAD S 1.32860 1.32850 1.32805 2.32772 1.32713 …

1.6245で損切りしたユーロ豪ドル 結局、1.6285までも上に跳ね上げたにもかかわらず そこから切り返しての、一気に1.6230割れである。 あれだけ損切を巻き込みながら急騰していくユーロ豪ドルを見ていると またどこまでも高値を追うように見えて とても怖くて…

ドルカナダの半分近くのポジションが 1.3275の高値を更新され損切された。 USD/CAD S 1.32631 1.32652 1.32661 1.32666 1.32669 1.32679 → 1.3275 損切り 次いで、ユーロドルも1.6245を抜け損切り。 こちらは全損… EUR/AUD S 1.62352 1.62367 1.62392 → 1.62…

ポンドが継続的な下落を続けるため、本日のユーロポンドは買い増しするたび利食いができる。 ユーロポンドがふたたびの上げ展開したのなら、0889あたりまでは上値が追える。 ただ、その途中、0.8860、0.8880あたりにレジスタンスが連続しているため、0.8860…

ユーロポンドは、0.8840アンダーから買い増し、さらに0.8840アッパーからも買い増しした。 それらを、0.8855あたりで利食い EUR/GBP L 0.88385 0.8841 → 0.8855 利食い ポンドが継続的な下落を繰り返していることから、ユーロポンドの買いは利が伸びやすく、…

現状、ユーロポンドのみ、トレンド方向が明確なことから、0.8840アンダーでユーロポンドを買い増しすることにした。 現状、ポジション比重は、ユーロポンドが最も大きい。 まあ、どれも小口だけれど。 ポジション EUR/GBP L 0.88155 0.88385 USD/CAD S 1.326…

USD/CAD S 1.32669 → 1.3249 逆指値利食い決済 ドルカナダのポジションが上記で半減した。 ロンドン時間のうちに、ロンアニのドルカナダポジションが巻き戻され、1.3250アッパーから、1.6360アッパまでと、短期戻り高値を更新してきた。 ただ、NYが本格参入…

ユーロ豪ドルが、いったん垂れてきたのもあり、大き目のロットはデイトレ的に利食いすることにした。 EUR/AUD S 1.62272 1.62244 1.62295 → 1.6117 利食い 残りは引き続きホールド。 ドルカナダもミドル手前で半分利食い。 USD/CAD S 1.32618 1.32627 1.3264…

豪ドルドルがポンドドルからのドル買いに押されてか じり安推移。 それに対して、ユーロのみがドル買いの影響をほとんど受けておらず おかげで、ユーロ豪ドルが堅調な状況が続いている。 当然、売り上がり。 自分はユーロ豪ドルについては、殺しても殺したり…

本日のポンドは弱く、 あらゆる通貨に対して、ポンドが売られている。 その流れでユーロポンドも買われているわけだが ポンド売りからのユーロ買い からの、消去法的な買い圧力によって ユーロはポンドと対照的に あらゆる通貨に対して小幅に買われるという …

EUR/GBP L 0.88155 → 0.8847 利食い 0.8850にレジスタンスがあるため これを抜けるかどうか期待するより、ここでさらにユーロポンドを利食いし、ポジションを最小ロットまで減らした。 あとはストップロスを引き上げながらユーロポンドはホールドしておく。 …

前回、自分がユーロ豪ドルは踏みあげられまくった時は その前営業日に、ECBでの下押しからの切り返し、という強烈なユーロのショートカバーがあり、 それに翌東京勢が間抜けに追随したことで 欧州ロンドンを調子づかせ、 ふざけた上昇モメンタムが継続してし…

昨夜のドルカナダ売りは投機売りでした～ と言わんばかりに、昨夜の売り豚の損切りがドルカナダの値を押し上げている。 ただ、こうしたドルカナダの逆流は ことロンドン時間においては、かっこうの戻り目となることが多い。 ということで、ドルカナダを売り…