ユーロドルが年初来安値更新。くそアナリストども、ほんと地獄に落ちろ

本日、ユーロドルはついに年初来安値更新である。

 

ECB金融政策発表。

 

あの日、ユーロを売りまくっていた豚筋が、一斉にショートカバーに走り、そこににわかの新規買い豚も多数便乗してきたことだろう。

 

そのユーロドルの不当なほどの戻りを見せた時

その戻りの解説について

売り買いするトレーダーという名の豚以上に

豚でクソだったのが、

世のアナリストどもである。

 

ECBの緩和余地限界により云々…

などとこいつら一同は戯言をほざき

その日のユーロの強引な戻り相場における現象説明に終始し、ユーロの戻り相場の正当性をここぞとばかりに解説した。

 

救いようのないバカらである。

 

この戻り相場を単なる調整的なショートカバーであろう、やがて再下落し安値を更新するだろう…

などとその時点でのユーロの買い戻しに疑義を挟み、未来を予見しようとするような意欲的な分析はほぼ皆無で

どいつもこいつも、その戻りに最もらしいファンダメンタルズ解説に終始し続け、ユーロの戻り相場をそのピークに至るまで、そんな分析を垂れ流し続けた。

 

ありがたいご託宣である。

 

…なわけないだろ、アホども!

 

 

結局、ユーロドルは週足ネック1.1105をピークに全戻しの安値更新である。

 

あの時のクソ分析を信じて、

よもやユーロを買った豚も多数いるように思うが

それら豚どもは、根こそぎ現在大損失である。

 

現在、ユーロドルは最安値圏に推移しており

ここから一定の自律反発をする可能性もあるが

 

そうなったとき、もうクソアナライザーどもよ

それを正当化するかのよなファンダメンタルズ的な、もっともらしいクソ分析は、もう二度とするな。