上記でいったんすべてを利食いし、スクエアとした。
東京時間の波動をそのままロンアニどもが引き継ぐとは思えず、
いったん、ポジションは持たず、ロンアニどものの出方を待ちたいと思う。
豪ドルの下落圧力は収束したとはいえ
ユーロの下落圧力はなく、むしろドル売りから戻しをみせている段階で
本命のユーロ豪ドルの続落がまだはっきりしておらず
ドル売り地合いの終了はまだ示されていないことから、
ドル円の続伸も怪しく
ドルが買われるにせよ、売られるにせよ、豪ドルドルの続伸もまた今の段階でははっきりしない。
とりあえず、ロンドンからが本格的な勝負である。
5月は大敗を喫しているため、慎重にいきたい。