2019-07-10から1日間の記事一覧

ドル円売り直し

最近のドル高相場で破られた 108.70アッパーのレジスタンスが ふたたび、現下のドル円のレジスタンスとして機能し始めている感じがする。 いわゆるロールリバーサルというやつで 108.50アッパーからのプルバックとなるため ドル円を再度売り。 再三の話とは…

ドル円同値決済で消滅

USD/JPY S 108.71 → 108.71 決済 同値の逆指値にヒットしドル円のショートポジションは消滅。 まあ、これはいい。すでにドル円のポジションはあらかた利食い縮小していたし 実はドル円については、基本、相場観はまだドル売りではない。 問題は、このドル買…

ドル円、半分利食い、ユーロ豪ドル売り増し

USD/JPY S 108.710 → 108.60 上記でドル円は半分利食い ユーロ豪ドルは売り増し。 ユーロ豪ドルの健全な下落のためには、 やはりドル円の上昇が必要である。 とはいえ、ここ数日、ドル円上昇に合わせて、ユーロ豪ドルも上昇というねじれた状況が作られている…

ユーロ豪ドル、豪ドルドル、それぞれレジサポで抵抗が現れる。どんどん抵抗しておくれ

ユーロ豪ドルは、1.6160アッパーにサポートがあり、案の定、そこからの買いが現れている。 豪ドルドルは0.895あたりにチャネルの上限があり、ここからやや頭打ちに。 そんなの関係ない。 いまはポジションが投げ捨てられている段階であり、 1.6160アッパーで…

なんだよ…微損もくそもなかった

やっぱり豪ドルドルが伸びたのか… 全決裁が裏目にでた。 気づけばユーロ豪ドルの下落はすでに始まっていた。 飛び乗りとはなるが全力売り。 30pips以上乗り遅れたが、下値の値幅は十分にある。 ユーロ豪ドル、ぶっ殺す。 豪ドルドルが上値を伸ばしつつあり …

ユーロ豪ドル、全決裁(S1.6200~1.6210 → 1.6206)、いったんスクエア(1.6200~

ユーロ豪ドルは完全にレンジの鵜時となってしまっており 1.6200~1.6210の間で動かない。 何度も、1.62で耐えたが、 やはり上に担がれるの繰り返しで 20:30に1.62割れをまたも拒絶されたところで1.62~1.6210でのショートを1.6206でいったんすべて決済してス…

ラウンドナンバー000と00の攻防

00が並ぶラウンドナンバー 100.00など、ゼロが並ぶレートだが このラインは、相場参加者にとにかく意識されやすく、需給の転換も起こりやすい。 現在のユーロ豪ドルにおけるラウンドナンバーは、1.6200となり 実際、ここを上抜いたのちレートが上に跳ね。ま…

なにがなんでも豪ドル売りをあきらめない

ドル相場は持ち合い気味に推移している 買われたり売られたりのシーソー状態である。 そんななかロンアニが執拗にあきらめないのが豪ドル売り。 ドル売りムードが出た時に とにかく、そのドル買いムードに便乗し どさくさにまぎれて過剰な豪ドル売りを仕掛け…

ユーロ豪ドルのショートがまた捕まってしまった…

ユーロ豪ドル…まだ伸びるのか。 昨日の100pipsの上昇に飽き足らず、 本日はすでに60pipsもの上昇。 15時過ぎ、またも買い仕掛けが入り 1.62をブレイク。 さすがにこのブレイクはダマシとなると思い、思い切り売りでぶつけたら ロンアニ参入後に再度ブレイク…

利食いスクエア

108.75からのドル円のロングを利食い。 1.6160〜1.6180で積みまくっていたユーロ豪ドルのショートを全決済して微益。 以上でポジションをスクエアにした。 今日は負け。 NY参入後の1.6160から1.6190までの仕掛け買いの上昇に売り向かってやられた損失が足を…

窓開けさせてまでユーロ豪ドルを買う…トレンドに脳を侵された獣たち

あらゆる通貨ペアが小刻みな調整で、日通し最高値最安値から一定の距離をもっているなかで、 ユーロ豪ドルのみが日通し最高値圏にほぼ張り付いている。 戻り相場でアップトレンド だから買い買い、とトレンド継続を期待したような買い支えが一向に収まらない…

またかよ、ユーロ豪ドル

もう慣れたわ… ユーロ豪ドルはさらに上げ幅を拡大。 またも損切り。 ポジションを投げたユーロドルは高値を更新し利益を取り逃し 売りを新規で作り直したユーロ豪ドルでは損失を拡大させまくってしまった。 テクニカル的にはユーロ豪ドルはたしかに上げ幅を…