ユーロ豪ドルショートとドル円ロング、一部利益を確保しておく

今月は負けまくったことから、

利益を伸ばそうとして、結局、利益を失うことを繰り返してきた。

 

やはりこれまでの負けに引きずられず、確定益を少しでも作りつつ、伸ばせるポジションを伸ばしていくことにした。

 

ということて、半分を利食い

 

ポジション

EUR/AUD  S  1.62508 1.6485  1.62451 → 1.3220 利食い

USD/JPY  L 1 108.396 108.413 → 108.61 利食い

 

持ち値の悪いレートから利食いで減らしておいた。

 

ようやくまともな値幅で利食いできた…。

 

もう何日ぶりか、というくらいで、泣きそうになる…。

 

いまの残したポジションについては、

昨夜のドル円の押し安値、ユーロ豪ドルの戻り高値を超えない限りは、どこまでもホールドしておくつもりである。

 

それぞれが押し戻りの調整がようやく終わったとするなら、

ターゲットは、最低でも、ドル円は109.50超え、ユーロ豪ドルは1.600割れ。

 

またもこの目標が打ち破られたら、ドル円はもう売りに転じるほかなく、ユーロ豪ドルは今度の今度こそは、完全にもう手が出させない(ユーロ豪ドルの上昇は自分にとっては嘔吐ものの悪手で、どん天まで登ろうとも絶対買いには回らないことに決めているので、上昇鉄板のような状況となれば、もうなにもしない)。

 

ドルカナダはやはり下落ながら、

まさか東京時間の段階で、前日安値を割り込むとは思わなかった。

 

ドルカナダは、やはり1.3270で天井を売っていた感じがする。

 

いまは日通し最安値界隈なので、いまからはさすがに入りたくないため、どこかで戻りが入ることを待ちたい。

 

ドルカナダの本格的な下落は、やはりNYタイムでの確認が必要で、よほどの戻りめがない限りは、NYまで様子見する。

 

ポジション

EUR/AUD  S  1.62562  1.62552 1.62540 

USD/JPY  L 108.334 108.389 108.391