ユーロドル損切り…買い直したがまた切られる。サポート2つ分破られたところで三度目のロング
1.12413からのユーロドルのロングは、1.1235をわれて損切り。
ドル円は頭が重いため、
ユーロ売りが起こっており、
ドル売りというよりは円買いによって、
クロス円が全般、下に追われている。
1.1233がサポートなるため、再度買いを入れたが、さらに安値を更新され損切り。
ドル円のショートだけになってしまった。
円買いは、ドル売りでありユーロ売りであるので、NYに入ればどちらかの比重に傾いていくことになると思うが、
ドル円がやや戻り始めてきており
ドルストレートの下落が優位になる素直なドル買い相場となってしまうかもしれない。
忌々しいのは、結局、ロングの投げが続き本日も下落するのがユーロ豪ドル。
あれだけはしゃいで買っていたクソどもが、いまやショートショートショートである。
ほんと、5月にロングしていたクソどもは、地獄に落ちくれ。
ユーロドルの最終防衛ラインは、1.1215-20のゾーン。
ここを明確に割り込むようだと
ユーロドルは1.12割れが視野に入るとともにドル安相場の漁夫の利から上昇してたにせよ、一時は1.14さえ超えていたユーロドルの上昇戻り相場はほぼ完全に否定される。
現在、ドル安地合いであることは認めるが
ここでドルストレート全般も下落するとしたら
円高相場であり、リスクオフの危機的相場になることを意味する。
そこまでドルストレートが売り込まれることにはちょっと違和感を感じる。
ユーロドルは、その他ドルストレートとともに売られ続けているものの
ユーロポンドは堅調を維持しており
最もやばいのはポンドである。
ポンドはあらゆる通貨ペアに対して売られており
ユーロ豪ドルについても年初来安値を割り込みそうな勢いで、
先週のふざけた豪ドル売り祭りの戻りからすでに400pipsあまり下落している。
本当に、ほんっとうに!!!
先週の豪ドル売り仕掛けしてきたすべてのクズどもには、何度殺しても足りないくらい憎しみが湧く。
ポジション
USD/JPY S 108.053
EUR/USD L 1.12196