ユーロポンドが直近のレンジ下限の売り超過にあっても、なおもロンアニが売り続けたのは、そのレンジすら下に割り込ませる自信があったからだった…。 またもヘッドライン相場である…。 ブレグジッド党党首の保守党への歩み寄り発言とかなんとかを材料にして…

指標とかまったく関係なし。 ポンドドルは 下押ししたところで大量の指値が入り、上ヒゲ陽線を作った後は、日通し高値を更新。 こんな一方的な動きをされると、ユーロポンドは一気に失速し 損切り。 ユーロポンド全損。 EUR/GBP L 0.86162 0.8616 0.86164 0.…

米中、米中、米中… ほんと、アホか…それでしか動かない相場に嫌気がさして ドル円は微益で決済。 USD/JPY L 108.951 → 108.97 利食い ポンドが、英指標がことごとくさえないにもかかわらず なぜか買われているのがよくわからないが、 結局、ドル円の上値が重…

ユーロ豪ドルは、1.6070が当面硬いことから、 下押したとで一部利食い EUR/AUD S 1.60905 → 1.6073 利食い そこから上がったところで、売りを追加した。 さらにユーロポンド。 英国の指標に期待したが、 経済指標は弱含むも、ポンドの大きな下げは起こらず。…

今年、5月以降、あれだけ売られ倒せば 目も曇ってくるだろう。 大衆の豪ドルに対する目はいつのまにか腐ってしまった。 具体的に言えば、豪ドルを人民元かなにかであるかのような 錯覚を覚えてしまっている。 たしかに、豪ドルは今年1年中下がってきたが こ…

日通し高値を東京時間に都合三回も更新し 最初の試し売りからの損切りを含めて 本日、四回目の損切りである。 まさかユーロに対して豪ドルが売られるわけもない 豪ドルの下げ幅が、ユーロドルの下げ幅に勝っているがゆえに 合成の妙で、ユーロ豪ドルは、何度…

豪ドルドルは、先週末のNY時間、0.6850アッパーの安値張り付きでクローズした。 日足のはぼ最安値、週足においても最安値に近い張り付きで このど安めでも売っていた強欲どもがいたということである。 いまの豪ドルは週足レベルで見ても戻りを試す過程にあり…

今週はドル円が軟調スタート。 先週、あれだけ調子に乗って買っていたのに 週末にNY様が下押ししたら、東京勢はもう追随売りである。 もうドル円の取引はうんざりなので、しばらく触るつもりはない。 今朝がたはブルームバーグのヘッドライン（英語原文）を…