なんでポンドがこんな買われるんだよ…

指標とかまったく関係なし。

 

ポンドドルは

下押ししたところで大量の指値が入り、上ヒゲ陽線を作った後は、日通し高値を更新。

 

こんな一方的な動きをされると、ユーロポンドは一気に失速し

損切り

 

ユーロポンド全損。

 

EUR/GBP L 0.86162  0.8616 0.86164 0.85157 0.86146 → .08605

 

いまいちど、ユーロポンドの買いを入れたものの

損切り後にまた買いを入れても無駄で、さらに下値を割られ、損切り

 

ドル売り相場からドルストレートが上昇しているのはわかるが、

ユーロポンドは0.86われ寸前である。

 

今夜のポンド指標は完全にポンド売りのダマシとなり

自分がユーロポンドを買ったところが、戻り高値のど高めとなる。

 

いまいちど、ユーロポンドを買う。

 

ユーロポンドは現在、下限は張付きの限界域にあるとしか思えないが

一か月以上持ち合って、ようやく上に抜けてきた買いのシグナル域を、再度、その最下限レンジ領域の下限まで売り込まれてしまうと、どうしようもない。

 

さすがポンドである…。

 

こんな下限限界域でユーロポンドをポンド遊びは

ロンアニ以外、誰もできない。

 

本日のポンドにいいところはない。

つまり買われる理由はテクニカル的な自律反発しかない。

こんなところから売ったところで、下値幅など知れているとおもうが、そこれでも売って安値を追うというロンアニの狂犬っぷりは、ほんと、人間の理解を超えている。

 

 

ポジション

EUR/AUD  S  1.60909 1.60908 1.60907 1.60773 1.60769 1.60755

EUR/GBP L  0.85995 0.6023 0.6024 0.6025 0.86026