ドルカナダ、最後のあがき(?)で下押しされ、またも1.3040が割られ、損切り、買い直し

ドルカナダは1時に切り替わる寸前のわずか5分余りで急速に売られ、1.3040から上のぽjションが、1.3040割れされすべて損切りに…。

 

また時間足切り替わる寸前での迷彩づくりか。

 

まったくこいつらは、誰に対して迷彩したいんだ…。

 

ドル円は順調に上値を伸ばしているが

リスクオンムードは、また対円での買いをうながしてきている。

 

ドルカナダ買い直し。

 

ドルカナダはとにかくちょこらちょこら損切されまくる…。

 

いまこそドルカナダは売り時で、

まっとうな(?)、ドルカナダの売り豚勢力が現れ始めてきたことだろう。

 

ドルカナダは首尾よく戻り売りのような形となって、下押ししてきため

 

カナダドルの評価に根差したを前提にしたドルカナダの売り豚どもも心強いかもしれない。

 

ただ、これはそんなことなどお構いなしに昨日一昨日とドルカナダを売り倒してきた投機的な売り豚どもの最後のあがきであるように思う。

 

がゆえに時間足が切り替わる数分前に強引な迷彩づくりで売り倒し、追随の売り豚を誘導しようとしているのだろうと思う。

 

こいつらが、このまま売りを続けるかといえば、迷彩はあくまでも迷彩で

 

この豚たちは自分たちの逃げ場を作るためにあえて強引な売りを作ってきたであろうと思う。

 

しかし、買われるべきでない局面でさんざん買われ続けたカナダドル

しかも、この投機の豚どもがいま逃げ場づくりに勤しんでいる段階で、

 

いまさらまっとうな売り勢力が現れたところで、もはやドルカナダは下がりにくくなってしまったことだろう。

 

まともなドルカナダ売りの勢力すらもすべて根絶やしにしたあとでないと、ドルカナダはもうこれ以上下がらないように思う。

 

次にドルカナダが下がるとすれば

これまた下げるにはどう考えても理不尽なときまで待たねばならないように思う。

 

それが今月中か、それとも来月か、それともそれよりもはるか先か…。

 

すべては昨日一昨日無理やり売りまくってきたNYどものおかげである。

 

いまのドルカナダはぶっこわれた磁石のようなものである。

 

がゆえに上げるべき時にあがらず、下げるべき時に下がらない。

 

壊したのはもちろん、NYどもである。

 

ポジション

USD/JPY  L110.021

USD/CAD  1.30372  1.30421 1.30423 130437