まじ、やる気なくす…ドルカナダ、本日は売りで踏まれる…

昨日まで、届きそうで届かなかった、1.3075を

今夜ついに上抜け、ドルカナダは1.3090アンダーまで上値を伸ばした。

 

自分が戻りの限界とみていたのが、1.3090アッパーとなるので、

その限界まで戻したことになる。

 

で、それが今日かよ…。

 

自分は昨日までそれを想定して買い続けていたが

その戻りの展開をあきらめ

現状、1.3050あたりを底に、ずらっと売り持ちをかかえている。

 

ちょうど本日のど底を売りで持たされた状態である。

 

為替相場は最後は運で決まる

というのは、前々回あたりの記事で自身で述べたことだが、

 

本日の自分はドルカナダについては、やはり運に見放され、

思い切り踏まれているということである。

 

今月のドルカナダとの相性は最悪である。

 

買いでも売りでも負けるのだから、もうどうしようもない。

 

自分がドルカナダの買いを仕掛け始めたのが先週の半ばあたりからで

 

そこから昨日まで、すべて日足は陰線で引けていた。

 

つまり、自分のドルカナダ買いは連続で裏切られ続けた、ということである。

 

日足の数にすると4連続。

 

その間、わずかの戻り相場もなく

陽線は一度も作っていない。

 

どれだけ堅調目に戻しそうに思えた日も

結局、ロンアニとNYに最後は叩かれ安値追い。

 

毎度毎度、ロングポジションを損切りしてフィッシュである。

 

4連続も裏切られ続ければ、さすがに心折れるってものである。

 

これまでいくら買っても、裏切られ続けてきたドルカナダが、本日は高値追いである。

 

もう自分の心が読み取られているのではないかと被害妄想にかかりそうになる。

 

自分は昨日まで、どこまで安値を更新しようが、ドルカナダはどこかで戻ると思っていた。

 

下げの乖離があまりにも異常で

これ以上売られ続ける理由がまったく見いだせなかったからである。

 

しかしその自分も思惑に反し、ドルカナダはまったくまともな戻りをみせてくれなかった。

 

そして、本日はもうドルカナダは戻らないと思うに至り、実際、ドルカナダはさらに安値を更新したが、

 

そこが大底となり、本日は戻り相場である。

 

本日の安値割れは日足のみならず、週足、月足の安値も更新する状況で

 

しかも10月もあと2日で終わろうかという状況である。

 

さらに明日はカナダ中銀の政策金利発表。

 

明日ならばともかく、本日については、もう急ターンの上昇など想像もできかったし、

 

そんな状況から逆張りのロングなど、自分にはできはしなかった。

 

さんざん、ドルカナダの買いが失敗し、

昨日でついにドルカナダ買いの心が折れてしまい、

徹底的に売り向かった結果

 

現状のドルカナダの含み損は

これまで買いで負けまくった損失以上の損失となっている。

 

自分は普段、複数の口座で同時にトレードしているが

 

1つの口座(ちなみに、OANDA)など、ドルカナダのショートを積みすぎていて、気づけば強制ロスカットになっていた始末である。

 

本日、ドルカナダが1.3040アッパーの安値を付けた時、そこからの反発上昇で

自分が想定するチャネル下限抜けをまたも失敗した。

これは自分にとっての買いのシグナルではあった。

 

この失敗は、かなりの下げの限界域に到達しての失敗で、しかも、この手の失敗をいまのドルカナダは何度も繰り返している。

その意味でも自分のルール的には強烈な買いのシグナルではあったが、

そのシグナルを自分は完全に無視してしまった。

 

戻ったとしても、結局、戻りの勢いがよわいまま、またチャネル下限に近付く、ということを何日も繰り返されるとった、シグナルが裏切らり続けるような値動きを昨日までは延々つづいており

何回も、じり安推移が止まらなかった状況を見せつけられていたからである。

 

ただ、このシグナルを無視した後、また危ない買いシグナルが点灯した。

 

ふたつめの危ないシグナルは4時間足

為替市場で最も自分が重要視している

20時~0時までの4時間足が下ヒゲ陽線でひけ

4時間足のボリンジャーバンドのミドルバンドも上回ってひけ、0時を迎えた。

 

これも自分の中では、かなり続伸が期待されるシグナルで、0時からのNYはそれに従い、上に買いあげてくることが多い。

 

そのシグナルも自分は無視した。

 

まず、0時段階で、後に引けないほど売りポジションを積んでしまっており、いまさら買いに転じる気が起きなかったことと

 

それ以上に重視したのが、月足の安値を更新したということであった。

自分の中では、月足の安値を更新するというのは、売りで見た時の最大のシグナルで

 

これを重視するあまり、

売り目線の変更ができなかった。

 

さらに、本日は原油相場が反発上昇をしており

 

これもカナダドルにとっては買い要因で

ドルカナダの続伸を考えられなかった理由である。

 

しかし、為替はテクニカル要因でトレンドが進んでしまうと、その流れが継続することが多く、

 

0時以降は、自分が買いとみている2つのシグナルの方向に従い、売り豚の損切りを巻き込みながら高値を追い続け、現在に至る。

 

これまで、どんな安値でも売り続けてくる異常な豚どもを

自分は蛇蝎のごとく恨み

このモメンタムのみでどこまでも売ってくる豚が

皆殺しで焼かれるほど上昇しろ!

と…昨夜まで念じていた。

 

そして、本日、その願いはかなったわけだが

 

その欲にまみれた売り豚が焼かれる戻りのなかで

自分もその欲深がゆえに焼かれて当然の

薄汚い欲豚の一員として

無理筋を通してきたバカどもと同じバカとして、焼かれ続けているわけである…。

 

ドルカナダが予想外(というか、ここまで売られていればあるいみ当然の結果か…)の戻りを試されたわけなので、

当然、ドルカナダのショートの多くは損切りしていったわけだが、

 

いくつかのポジションはいまだショートのままでいる。

 

ドルカナダが下落するにしても

まともな調整もなく下落するわけがない

というのが、先週から自分が主張してきたいたことだが、

そのまともな調整は今夜訪れた。

 

いや、その戻り幅がまだ50PIPSにも満たないとなれば、まだ調整としては足りないほどである。

 

しかし、自分が考えていた戻りは、あくまでも調整であって

自分が本来考えているドルカナダの方向は、やはり下である。

 

しかも、自分が戻りめどと考えていたのが、1.3090アッパーで、そこに今夜到達した。

 

ここからの戻りは、今度は戻りとしては超過領域に入ってくることになり、

ドルカナダの下落トレンドが継続するとするなら、

ここからは買いには入れない。

むしろここからこそ、売りである。

 

となれば、現在残存している、ドルカナダのショートをこれ以上損切りすることにはメリットを感じない。

 

ということで、1.3080あたりから3割ばかり損切りしポジションを減らしたドルカナダについて、1.3090アンダーからまた新規の売りポジションを追加した。

 

上に下に変動するドルカナダという通貨ペアの特性を考えると

現状ダウントレンドに追いやられているドルカナダが、

本日の大底反発から、どストレートに上を追い続ける、というのは考え難い。

もう一度くらいは下値を試し

それでも底割れがしないと確認されれば

ダウントレンドがいったんは終わるのではないか、と思っている。

 

ただ、ダウントレンドが終わるとはいっても

それがアップトレンドに変わるという意味ではない。

 

ドルカナダのレンジは相当にしつこい。

ダウントレンドが消滅したとなれば、

ドルカナダはそこからはレンジに移行する、と考えている。

 

しかし、なぜ本日になっていきなりドルカナダがショートカバーを強めたのかが、いまだによくわからない。

やはりテクニカル要因での戻り以外で、その理由がわからない。

 

ユーロドルは堅調に推移し

ドル円も高値圏で推移している。

 

ポンドドルは、まあ高値を付けたり安値をつけたりと、まともに見てもしかたないとして

 

大勢はリスクオン気味に相場が動いている。

かつ、本日の原油相場は反転上昇を見せている。

 

昨日の原油相場は下落基調であり

戻るとするなら、昨日だろう…と思わせるような状況である。

 

本日の戻りは、月足の安値も更新した達成感からの買い戻しによる自律反発で

テクニカル的な戻りにすぎないように思う。

 

まあ…そんなテクニカル的な綾戻しを狙って昨日まで自分はドルカナダを買い続けていたのではあるけれど…。

 

今夜の流れであらためて確信できることは

 

やはりロンアニとNYは結託している、ということである。

 

昨日直近高値抜けを試した東京勢は徹底的に無視しておきながら、

ロンアニがそれをやると、NYも追随してくるとか、

 

 

ほんと、お前らのなれ合い感も、たいがいにしろよ…と思う。

 

 

こいつらのここのところのドルカナダの上げ下げは

結局ところ、東京勢のみを餌とした食い合いで

昨日買ってきた東京勢を売りで食って

本日売ってきた東京勢を買いで食って

東京勢を食い尽くしたら、ショートカバー、といったぐあいで、

底値圏のレンジのなかで

ラリーを繰り返していただけである。

 

 

本日の、30分足のボリンジャーバンドを見ると

これがエキスパンションで広がった上下の端を

ともにつけにいくという、乱高下っぷりを見せながら、結局は上方向へ進むという決着となった。

 

 

買い上げられて広がった値幅の下限マイナス3σにぶつかるまで売られたあとに

今度は切り返して上昇、さらにバンドが広がったプラス3σにぶつかるまで上昇する、という動きを見るにつけ、ドルカナダは本日買われてしかるべき圧力があった、ということは、いまになって理解できる。

 

しかし、日足、週足、月足の安値を同時に更新した返す刀で

こんな変動幅限界で上に持ち上げての高値追い、というのは、自分には読み取れなかった。

 

もちろん、為替相場における損切りを巻き込んで安値を更新は、トレンド転換おいては絶好の買い場になることも多く、

実際、そこでトレンドが転換することも多いが、

月足の安値を更新させてから、即座に底値買い

というのは、ちょっと想像がつかなかった。

 

本日においても、ドルカナダの下落トレンドが転換するような材料はなんらもたらされていないのに、である。

 

 

 

 

NY時間に入ったドルカナダは

短期足で見た時の値飛びも激しく

 

その値飛びも上に跳ねることが多いことから

売り豚どももポジションを閉じ始めているような感じもする。

 

ショートをこのまま保有し続けていることも

これまでショートがたまりにたまった異常な状況を考えると、

危険な感じがしかしないが、

もはや、後に引けない量をショート方向で積みまくっているため

 

まずは、これらを整理しないことにはどうにもならない。

 

本日、ドルカナダの月足安値更新によってショートカバーに入った売り豚どもは、

やりたい放題で、利益も取れてよかったね…

という言葉しかないが、

 

 

昨日までは様子見を決め込んでいたのか

まったく動いてこなかったくせに

本日に限って、買いに群がってくる豚どもには

 

自分がそれをできなかったやっかみもあるが、

現金なクソ豚ども…という祝福のメッセージを送りたい。

 

やはり、本日のドルカナダは損切りを巻き込み、1.3040 アッパーまで下押したところで

東京勢他、逆張りの買い方も一掃されたとみて、売り持ちしていた豚どもも買い戻してきたのだろう。

 

東京勢も逆張りロングで踏ん張っていたとは思うが、

本日、さらに底割れしたとなれば、

さすがに損切りを余儀なくされたはずである。

本日の安値更新は、日通し安値更新というのみならず、週足も月足もその安値を更新したということで、

 

自分が新規の買いになど到底入れなかったのと同様、含み損を抱える買い豚たちからすれば

もはや底なし(実際には底は見えて入るものの)としか見えず、

ポジションを投げざるをえなかったと思う。

 

ここで損切りしなかった豚がいたとすれば

それが長期スタンスで、年初来安値下まで切らないつもりの豚ならばともかく、

短期トレードで、損切りしなかったとすれば

それはただただ含み損に耐えるホールドをしていたのみで、

本日はそれが戻って、利益となったかもしれないが

そういうホールド的なトレードは

いつか、どこかで口座資産をすべて吹き飛ばす。

 

であればこそ、賢明なトレーダーであれば

1.3050割れからの安値更新で

損切りしないはずはないのである。

 

ここで、まともなトレーダーたちはあらかた損切りで消えてしまったわけで

残るは、年初来安値を更新するか

口座をすべて吹き飛ばすまではポジションを離さない買い豚のみである。

 

本日の安値から、年初来安値までは、本日の安値からは、さらに30pips以上は距離があり、

いったんの利食い場どしては、本日の安値更新はうってつけの場所だったのかもしれない。

 

月足の安値を更新したということは

今月ドルカナダを買っていた豚たちは

全員が含み損となったということで、

 

それは逆に言えば、売り豚の完全勝利が確定する。

 

ドルカナダが月足安値を更新した瞬間、

今月、どんな値の悪いところから売っていた豚であっても、全員が含み益になった、ということである。

 

そんな状況ともなれば

売り豚から利食いが入ってくるのは当然で

そのショートカバーのぶんだけ、レートが上に戻ってしまった。

 

 

本日は、その他通貨ペアがそれほど大きな値動きがないなか

たまりにたまったショートが一掃されるような動きとなったドルカナダは、

全通貨ペアのなかで最も値動きがあるような状況となっている。

 

ドルカナダよりも値動きの大きなペアを探すと

ポンドがらみの通貨ペアは除くとして(ポンドは意味ないので)

 

ユーロカナダ、であったということもわかる。

 

本日はユーロドルが堅調で、

カナダドルがここまで売られるなかで

ユーロがドルに勝っている

となると、もっともあからさまに戻っていったのは、ユーロカナダだった、ということになる。

 

いや、むしろ、本日のドルカナダの戻りは、このユーロカナダの強烈な戻りに影響されて戻っていったともいえる。

 

 

長々とドルカナダについて述べてきたが

ドルカナダの現在のショートポジションは、当面、ホールドしておこうと思っている

 

 

ドルカナダの話が長くなってしまったが、

本日のポジションはドルカナダのみではない。

 

ユーロドルのロングと、ドル円のロングを持っていた。

 

持っていた…というのは、ドルカナダのショートポジションのボリュームが大きくなりすぎて、これら通貨ペアはともに利食いしてしまった。

 

まず、ユーロドルのロングは利食いでポジションを減らし、ドル円のロングは利食いで全決裁した。

 

EUR/USD  L  1.10815   1.10838  → 1.1109 利食い

 

USD/JPY L 108.872 108.878 108.880 108.896 108.897 108.908 → 108.95

 

ユーロドルについては、0時を過ぎるまで、ロングを保有し続けていたが、

 

ドル円については、全決裁して正解だったところもある。

 

というのも、

ドル円については、23:43ごろ、

高値を更新し、108.98をつけた瞬間

いきなり売りが入り、短期足で上ヒゲが確認できる露骨な陰線が現れたのが、不気味だった。

 

108.98の滞空時間は1秒もなく、即座に売りが入ったということは、

109アンダーになんらかの意図を画策した売りが待ち構えていて

その売り指値にレートがヒットしたということである。

 

その後、108.90アッパーから小口を買いなおしてみたが、108.90を割り込み、損切りされた。

 

108.98に売り待ちしてた連中はかなり不気味だった。

しかし、なぜか、その後、豚たちは、その売り豚に付き従うような売りにポジションを回しているのかも不気味だった。

 

ちょっと、ドル円は109から上が、かなり厚めの牙城となっている感じもするが、108.98というあたりの売り指値がいかにもいやらしい。

 

その後、どうなったかというと、

なにかのヘッドラインを口実に

いきなり、ドル円が、108.80割れ、108.75あたりまで下落したのである。

 

理由はよくわからないままだが、どこぞのインサイダー連中が、ドル円について、売りを狙っているようにみえる。

 

いまいちど買うにしても、すこし押しを待った方が賢明かもしれない。

 

ということで、ドル円、ユーロドルのロングは、ともに利食いで終え(ドル円は最後ちょっとやられたが、微損である)、ユーロドルのロングのみを残し、0時を迎えたが、

 

執拗なドルカナダの戻りに、ポジションが耐えらえれず、残りのユーロドルロングも、1.1110アンダーあたりですべて利食いしスクエアとなった。

 

最後にまたドルカナダの恨み節に移る。

 

 

本日は、ユーロドル、ポンドドルなどのドルストレートは堅調を維持しており値動きは比較的安定している。

 

そんななかドルカナダだけが強烈めな買い上げを見せ、

さんざんドルカナダを買いで向かっていた自分が、今日にかぎってそれをとれないどころか、

かなり大量のショートポジションを積んだうえで、捕まってしまっている。

 

本日は、結局はドル売り相場、といった流れだが、ドルカナダにとっては、ドル売り相場はあまり関係がないことが多い。

 

ドル売り相場だと、ドル売りでドルカナダの下落には有利なように思えるかもしれないが

 

ドル売り地合いの時に、唯一上がりやすいのがドルカナダである。

 

実際、ドルカナダはユーロドルが堅調ななか、高値を追い。

 

ユーロドル他、ドルストレート通貨が軒並み前日比プラスのなか、

ドルカナダも前日比プラスである。

しかも、あらゆるドルスレート通貨と比べても、最も前日比プラスである。

 

昨日までドルカナダ買いでさんざん、まともなパフォーマンスを作らせてくれず、

売りに転じたとたん、戻り相場、まったく最悪である。

 

本日のドルカナダはNY以降も底堅く、

いちいち買いが入ってくる。

 

いまドルカナダの売りは相当危険な感じもする。

 

これまでの下落によって生まれた各時間足に対する異常なまでの乖離率、

ダイバージェンスも、見事なまでにほぼすべての時間足で生じており

それでも売ってくる豚どもの売りは、もはや正気の沙汰とは思えないレベルだった。

昨日までのドルカナダの下落は健全な相場波形を無視した、歪な下値継続波形を示しており

これ以上の売りにリスクしかわかなかった。

 

そんな状況で売っていったわけなので、

本日、踏まれるのはある意味で当然の結果だったともいえる。

 

 

ただ、本日は売りと決めたのだから、売りを追っていくしかない。

 

しかし、1.3040アッパーでドルカナダの買いは自分にはできなかった…。

 

買いに入る根拠がまったく見いだせず、

そこからの買いは、自分のルールからすれば、値ごろ感以外の根拠ゼロの完全に逆張りロングだった。

 

もちろん、1.3050より下はディセンディングトライアングルの底辺に位置しており、1.3050から下は買いが執拗にあるからこそ、その底辺が形成されていたのだから、それだけでもって、1.3050アンダーは現状の安値割れを守るサポートだったと言えたかもしれない。

 

昨日、心を折られ

今日もまた心を折られかけている。

 

まだ今日の心が折られていないのは

ドルカナダの現在の売りについては、まだ完全にはあきらめていないからである。

 

しかし、為替市場で勝ち続けることは本当に難しい。

 

昨日はドルカナダの買いでそこそこ大きく負けたと思ったら、

本日はドルカナダの売りにしたのに、昨日以上に負けている。

 

最後にひとつだけ言いたいのは

 

もうかなりやる気をなくした…ということである。

 

USD/CAD  S 1.30888 1.30880  1.30831 1.30763  1.30742 1.30711 1.30682 1.30679  1.30673 1.30671 1.30657 1.30655 1.30655 1.30651 1.030647  1.30639  1.30638 1.30570 1.30560  1.30554 1.30552 1.30531 1.30518 1.30510 1.30509 1.30508 1.30501 1.30500