本日は様子見するか

週明けのドル円は、

NYの下落が底値とならず、さらに窓を開けて、104円半ばまで突っ込んできた。

 

週末の下落から暴落を恐れた買い豚がポジションを投げたか、順張り大好きなオセアニアンが新規で突っ込み売りしたのかはわからかいが、

 

そこから東京時間は窓埋めする勢いで戻っている。

 

105アンダーを買い時と見て、買い集める新規の買い豚か、それとも売り豚たちのショートの買い戻しか、その両方かわからないが、週始めから乱高下気味の相場である。

 

これが一過性の戻りなのか、一旦の底打ちらかの買いとなるかは

本日のNYの動きを見てからでないとはっきりしない。

 

ということで、本日は様子見とでノートレードとなるかもしれない。