チャンスタイムは東京時間の9:00-10:00

東京タイムの初動は最近ガチで聖杯級の鉄板である。

戻りを叩くにしても、押し目を買うにしても、
この時間に見事なまでにそのトップやボトムをつける。

もう絶望的なまでに馬鹿の烙印を押していいレベルにある、東京(まあ、すでにこんな烙印など押しているが、あらためて)。

トレーダーです、びし!

はいいが、もはや、この方々は

とれ〜だ〜

みたいな、ぬらりひょん、みたいな
妖怪みたいな、ゆるきゃらみたいな存在である。

この時間帯に買ったり売ったりするとれ〜だ〜方ににあらためてお聞きしたいのは、
なぜ、戻り過程で、馬鹿みたいにさらなる買いをかけたり
押し過程で、馬鹿みたいに売るか、ということである。

その先に起こりうる未来をわずかでも予見できるのなら、そんな利幅のもはや薄い戻り高値や押し安値を更新することなどほとんど意味はなく、ハイリスクローリターンであることはわかるはずだ。

前日の米国様の流れがあるから、それを支えに買い!売り! ですか、

自身で何も考えていないとすら思えず、もはや東京勢の知能レベルは犬猫以下である。

犬猫すら、直近の危険を本能で察知できる。

とにかく、なぜ東京勢は犬猫以下のリスク感覚で、ハイリスクローリターンの勝負を繰り返すのか、
答えがあるのかどうかはともかく、
社会科学の調査の一環としても問いたいほどである。

なぜ、明らかな戻り高値や押し安値を作るすっ高値で買い更新や、ど安めの売り更新を毎回毎回つくるのか、と。

本当に知りたい。

私は欧州タイムやNYタイムに大火傷することは多いが、東京時間にはまず負けることがない。

なぜなら、この時間の動きは本当に馬鹿丸出しだからである。

ありえない値動きを本当にこの時間帯の方らはやらかすので、
その逆を行けばまずまけない。

検証数字を出していないので、体感だが、おそらく勝率は9割を超えると思う(いちどちゃんと検証してみようとは思う)

円高トレンドなのに、ドル円を買ってくる。

円高トレンドからの調整でドルが売られているだけなのに、さらにドル円を売ってくる。

彼らのやり方はもはや完全に意味不明で、犬猫が適当にマウスをクリックするレベル以下である。

こんな下手くそはそうそういないし、
だからこそ、個人的には彼らの意見を聞いてみたい。

なぜ円高相場でドル円をふがー!と買うのか。

なぜ円高相場の調整に過ぎない下げをがおー!と売るのか。

無論、アメリカ様の方向に逆らわない基本奴隷デフォの動きはわかる。

しかし、ほぼ必ず損切りされるわけなのだから、そもそもポジションなんて持つ必要すらないのだが…。

いや、ポジションを作らなければ、収益さえないですから、びし!

とかいう人もいるだろうが、結局、負けるのだから、同じことである。

下手くそ!