東京勢の臆病っぷりと、欧州勢の畜生っぷりで、窓は結局埋まった。

月曜の窓開けは、結局、欧州で埋まる。

何がしたいのか、結局、埋めてくるクズども。

今回の仕業は、ロンドンアニマルである。

ロンドンアニマル、とは良く言ったものである。

まさに動物、畜生。

彼らが求める先にはいったいなにがあるのか。

なにがあってもよいが、とりあえず、死んで良い。
これが率直な本音である。

それに比して臆病者の、どうしようもない東京。

これに関してはなんの感情も浮かばない。
もはやミドリムシみたいな存在で
相場にいてもいなくても関係ないような存在である。

こんなミドリムシ
彼らにもチャンスはあった。

先週末安値を自らのラッキーパンチで割ってきた。

そこから120.25からはるかに安値を叩き落とせば
ロンドンアニマルが
上にはしゃぐこともなかったものを

この界隈で逆張りというチキンっぷりで
結局、日通し高値をつけられ
東京時間の売り方がやられる始末。

であれば、なんで先週末安値まで売ってんだよ
と、全身がいらつくまでに
わけのわからぬ、ど下手トレーディングを
相も変わらずかましてくれるのが、東京勢である。

東京はチキン、欧州は畜生。

で、米国はどうでるか。。

東京のチキン、欧州の獣

これらをともに完全に抹殺する方向性を築けば

米国勢は、もはやゴッドである。

東京は自らを生け贄とするようなくそのような奴隷根性で
欧州に身を捧げる。獣のごとき欧州は、その流れからはしゃぐ

しかし、そんな欧州を米国に殲滅される。

そんな相場が今宵展開されたとするなら

バカノイズの東京、欧州に比して

米国こそがトレンドメイカーであることが、あらためて証明されよう。