ドル円はスクエア

結局、ドル円は米時間でも盛り返すことはなかった。

ドル円は102.30アンダーでも買い下がったが、結局、102.45あたりでスクエアにした。

利益は乗ってきたが、このまま東京に移ることが正直怖い。

欧州、米系ともにドル円売りで攻めてきたなか、東京勢もさらに売ってきそうな感じがありありである。

東京時間は基本養分すぎるため、ドル円がまた跳ねるとしても、東京時間はアメリカ様の方向に従い、バカみたいに売ってくる可能性がある。

そこがいつもど底を作るから東京勢はド下手かつ養分なのだが、
結局、またやらかしそうである。

ただ、東京勢も仕方のない面もある。

もしも東京時間で買ったとしても、それもそれで欧州ロンドンどもに戻り売りの好機とされれだろうし、

順張りで売ったら打田で、そこをど底として買い上げられるだろう。

いずれにしても明日の相場も東京勢の養分的な動きを確認してからでないと、新規ポジションは取れないところである。

しかしながら、昨日の強引すぎるドル円の上げ、これもこれで相当なものだが、それに従い本日さえさらに買っていく東京勢のなんと哀れなことか。

明日の東京勢が相場の上下を必死に予測しても無駄である。

どのみち欧米以下、大陸のクズどもは東京勢のポジションを刈ることしか考えていない。

明日の、というのは間違いだ。

明日も明後日も来年も…
ほぼ半永久的に東京勢は欧米の養分である。