一端スクエア

ドル円ロング、ショートとも、102.60割れで利益となったため、一端スクエア。

方向は上だとは思うが、一旦は上に上昇しすぎたため、押し目をまちたいところである。

やはり102.7あたりの抵抗帯は強そうである。

しばらく膠着感が強そうなため、様子見である。

現在、投機全開で動いているのはポンドくらいである。

ポンドは投機のバカどもが、ラインで売ったり買ったりしながら
バジェットを稼ごうとしているのみの、相変わらずのクズ向け投機通貨である。

NY市場で動意がでればよいのだが…。