120.5界隈のバカ…
本日は何度も更新しているが
ドル円が自律反発で、120.5アッパーまでいくであろうことは予測できた。
まあ、予測はできたが、それをあおるにわかロングの存在は率直に
バカとしか思えない。
ドル円、120.5あたりまで上昇は勝手にすれば良い
ただ、そこまでの上昇があるということは、
ドル円のにわかロングがうじゃうじゃいることを意味する。
ドルショートのショートカバーしかり。
ドル円をロング方向に取ろうという愚か者が、この後に及んでいるある。
ドルの利上げ、ユーロの追加緩和…
なんでもよい。
いずれにせよ、ユーロドルは上がり、ドル円は下がる。
上記の見立ての連中にとっては意味不明かもしれない。
であるなら、激しいドル円安、ユーロドル高、が起こった後で
後出しじゃんけんが得意な、世のアナリストの分析を読めば良い。
円高になろうが円安になろうが、ドル高になろうが、ドル安になろうが
この手のアナリストは、うまいこと現象説明をしてくれる。
どんな動きであろうが、もっともらしい説明をするのが彼らの仕事である。
その分析を読み、勉強wすればよい。
ただし、まったく意味はないがw