細かい話は抜きにして、
11月2日、14:08あたりでドル円のロングを入れてきた
逆張り勢が、バカの候補である。
もしも個人投資家で同時刻あたりで、ドル円のロングを入れたとするなら
まあ、その後の結果次第とはなるが
その後、大きく円高に振れたとしてあら
末代まで恥じてよい、バカトレードをした、ということである。
ちなみに、このときのレートは、120.34-31あたり
ここで大きくショートを振った人は、個人的には
最強のトレーダーである。絶妙の戻りを叩いた、ということとなる。
とにかく、本日の相場が終わったときに、ここでの動きのバカさ加減が証明されよう。