再度売り

ストップを当てられて、すべて一端フラットになった。

やはり、多くがストップを置きそうな場所でもあり
グローベックスの戻りがいまだ継続していることを考えれば
狙われて仕方のない位置だったか…。

ただ、まだ窓埋めを終えておらず、
自身のシナリオは有効とみて、再度売りをかける。

レートは1.3055あたり。

今度はストップ位置を1.3065。

今回もストップは浅いが、1.3048のストップを刈ったのが
当面の高値と考え、そのわずか先にストップとした。

窓の間には現在、多くのポジションは考えにがたく
これ以上の上昇は難しいように思う。

さらなる上昇が見られるようなら、レートは上がってしまったが、
もとの想定のユーロ買いドル売りに方向を戻したい。

5分足でダイバージェンスを発生させての戻りもあり
まだ基調を転換させるには早いようにも思えるが、どうか…。