やっぱりすごいね。オセアニア順張リスト。
いきなり、下値目処で考えていた、1.3730を抜いてきた。
本日はまたも窓開けスタート。
ただ、こんな突っ込み売りで損切りされても、新規ポジションを持たされても仕方ないので、
各ポジションの損切り幅を引き下げ、新規の逆指値の売り注文も取り消した。
日本の取引スタートがAM7:00でよかった。
危うく、窓空きの抜ききりで損切りされたり、新規約定でポジションを持ったりするところだった。
こんなトレンド不明なところでは決済も新規も含め、約定はさせたくない。
この操作が功を奏するかは、現在は不明。明日の朝には結果も出るだろう。
無論、今日はこのまま続落方向で来られるかもしれない。ただ、こうした毎週恒例の順張リストのストップロス狙いでは切られたくはない。
負けるときは、たしかなトレンドの波動によって完膚無きまでに負ける。それでこそ、勝負である。そのときが来るまで、諦めない。
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- 損切りは一度つけたら動かしてはなりません。
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これも、巷に流布している絶対規則(?)
私はそんなルールを、ルールとは考えたことはない。
蛇足ながらいつも思うが、オセアニアタイムは欧米の夜から深夜になるので、この時間、どさくさまぎれに欧米陣もばりばり噛んでいるのだろうな、当然。
羊の皮を被った狼ならぬ、オセアニアの皮を被った欧米。
彼らは日本時間の早朝からも夕方からも狩りに走るのだろう。
邪の皆様は、本当にご苦労なことです。