ユーロドル半分利食いからの、ユーロ豪ドル損切りで全損…ユーロ豪ドル売り直し

ユーロドルを、1.1035あたりで半分利食いしたタイミングで、ユーロ豪ドルが日通し高値を更新され、損切り全損…

 

EUR/USD  L 1.10192 1.10188 → 1.1035 利食い

EUR/AUD S 1.63045 1.63043 1.63038 1.63015 1.63011 1.63010 → 1.6309 損切り

 

ユーロ豪ドルの損切り量のほうがはるかに大きいため、差し引きは大幅なマイナス。

 

日通し高値がまじかに迫っていたため、

こいつら絶対に試してくると思ったら、本当に試してこられた。

 

いまいちど売りを入れるも、また高値を更新されて損切り

 

ユーロ豪ドルの売りは強めではない、といいいつつ、ドル円ロングやユーロドルのロングに比べたら、10倍くらいのポジションを入れているので、

この2発の損切りで、一気に本日収支がマイナスに転落した。

 

現在、1.6305を完全に上回ってしまったが、現在、買いの超過ゾーンに突入しており

まだ1.6305を下回るチャンスは消えていない。

 

ということで、再度売り。

 

変わらず、10倍増しのショート。

 

ユーロ豪ドルを取引するときは、明らかに冷静になれず、通常の許容を超えたロットでいつもエントリーしてしまう。

 

だから、この通貨ペアではいつも負けてしまうのかもしれない。

 

 

ポジション

USD/JPY  L 08.241  108.230 108.201

EUR/USD  L 1.10188 1.10179

EUR/AUD  S 1.63117 1.63115 1.63112 1.63101 1.63099 1.63098 1.63096

 

ユーロ豪ドル売り開始

本当は全力で売りたいところだが、ドル円買いとユーロドル買いのポジションも膨らんでいるので、

少し力を抜いての売りエントリー。

 

ユーロ豪ドルの最初の抵抗帯は1.6305あたりと思っている。

ここが抜かれれば、次の抵抗帯が、1.6330あたりまで切りあがってしまうため、1.6305を明確に抜いてしまうようならいったん損切りして、次の売り場を探すことにする。

 

ポジション

USD/JPY  L 108.254  108.253  108.241  108.230 108.201

EUR/USD  L 1.10192 1.10189 1.10188 1.10179

EUR/AUD S 1.63045 1.63043 1.63038 1.63015 1.63011 1.63010

週初めの初トレードはドル円買い、ユーロドル買いから

本日は、東京のみならずNYも休場のようで、流動性が乏しい感じである。

 

あまりトレードには適さない地合いだが

夕方に時間が少し取れるため、参戦。

 

ドル円買いとユーロドル買い。

 

本日は調整的に相場が動いているが

 

さしたるトレンド転換の材料がでていないという状況から

先週の地合い継続というシンプルなトレード戦略でまずやってみることにした。

 

先週の地合いに反して

東京時間はドル円、ユーロドルは下げているが

 

この調整はそれぞれいい押し目になっていると考えたい。

 

もう少し戻りを引くつけられたら、ユーロ豪ドルはあらためて売っていきたいと思っている。

 

ポジション

USD/JPY  L 108.254  108.253  108.241  108.230 108.201

EUR/USD  L 1.10192 1.10189 1.10188 1.10179

今日はもうやらない。今週のトレードは終了

やはり明日の台風もあり、

家に帰るといろいろ些事があり、トレードできる環境になかった。

 

本日の勝ち方は、決して満足できるものではないが、ロンドン序盤のうちに勝ちを作っておけたのはよかった。

 

今夜のNY市場でのトピックをレート全体から見渡すと、一般的にはポンドの続伸やドル円の底堅さなのかもしれないが、個人的には、ドルカナダがやはり下割れしてしまったことが最も衝撃が大きい。

 

本日は週末で、週またぎはマイナススワップにもなることから、ドルカナダについては小動きに終わると思っていたが、雇用統計の結果がよかったようで、ファンダメンタルズ的なカナダドル買いの後押しと、いまだリスクオン気味のドル売り相場が重なれば、金利差などものともせず、下値を追うことになったのかもしれない。

 

ドルカナダは下目線だっただけに、先日のユーロポンドのロングもそうだが、見立ても様子見も見切り時も、市場の動きからワンテンポ、ツーテンポ早すぎるところがある。

 

こういうリズム感のズレはトレード成果にも影響を受ける(もちろん負けという意味で)ゆえに、こういう間の悪さは、トレードを手控えるべきシグナルとして、ポジティブに捉えようと思う。

 

下手にトレードすれば負ける可能性は必ずつきまとうが、トレードを見送ることは、少なくとも負けの確率が0%になる。

 

もうこんな夜更けに無理やりトレードしても、無意味な負けを重ねることにもなりかねないだけなので、もう本日はトレードしない。

 

ということで、今週も終了ということで、今週のトレードを反省検証しつつ、また来週より頑張ろうと思う。

 

 

 

 

 

 

ユーロ豪ドルのショートが、逆指値にヒットし利食い消滅。これにて、ポジション完全スクエア

EUR/AUD  S 1.63543 → LC 1.6268 逆指値決済

 

スイング保有のつもりだったユーロ豪ドルが、引き下げていた逆指値にかかり利食い決済された。

 

短期ベースの強気なところまで逆指値を引き下げていたから、仕方がない。

 

本日の最安値からは60pipsも戻してしまったが、建値からは90pipsほどの利益は取れたので、とりあえずよしとしたい。

 

今回のユーロ豪ドルリベンジショートの戦いは、勝利は勝利である。

 

本日はもうユーロ豪ドルのショートチャンスはあるかわからないが、次の戻りでも、このクソ通貨ペアだけは、全力売り1択でいきたいと思う。

 

これにて、現在のポジションは完全にスクエアになった。

 

ユーロ豪ドルショート、週をまたぐことはできなかったのは残念である。

げー…こんな伸びるかよ…やる気なくした…

ちょっとチャートを見直すと、

 

ユーロドルは結局、1.1060アッパーまで…

利食いしてから35pipsも伸びているのか。

 

ドル円は108.40アンダーまで伸びて、ユーロポンドは100pips超下落している。

今回の利食いはことごとくチキンすぎた。

 

ポンドドルは今日も滅茶苦茶に上昇している。

すでに前日比200pips超の上昇である。

 

やはりポンド買いをにたよりにしたユーロポンド売りと、欧州通貨上昇に便乗連れ高のユーロドル買いはホールド上等だった。

 

しかし、そんななかユーロ豪ドルだけ、下げ幅を縮めている。

 

やる気なくすわぁぁ…。

 

本日は勝てはしたものの、もう少し引っ張れていたら、その3倍は勝てていたのか。

 

やる気なくすわぁぁ…。